田中の指示に従って女子社員たちが自席で喘ぎ始めた。
『おっ、河上さんもやってるじゃん!』
総務部で最も地味で大人しい河上景子の痴態は男性社員の注目を浴びた。
『河上さん、仕事ぶりは目立たないけどエロさはダントツじゃん!』
『あっ…はいっ、ありがとうございます。う…うれしいっ…です、あぁっ、私…逝っちゃ…いますっ』
河上景子は男性社員の注目を浴びながら身震いして逝ってしまった。
藤井香子や河上景子以外の女子社員たちも淫らに喘ぎ続けている。
『私も…イキそう…』
総務部で最も仕事ができる久冨陽子だった。
『おぉ~さすが久冨陽子、オナも効率よく結果出してるじゃん!
せっかくだから、仕事ができる久冨陽子のオナの仕上がり具合を確認してみようかなぁ』
男性社員の一人が久冨陽子の濡れた股間を舐め始めた。
『ひっ…いっっ…』
久冨陽子が小さな喘ぎを漏らした。
『顔に似合わずイヤラシイ味してんなぁ』
『イヤッ…ヤメて…恥ずかしい…』
『そんなこと言って…どんどん溢れてるじゃん!』
『笹原部長、総務部の女子社員って…みんな変態なんじゃないですかぁ?』
笹原智子から取り上げたパンティを嗅ぎながら田中が呟いた。
『そ、そうね…セクハラフリーにして良かったみたいね。』
『田中課長、もしかしてそのパンティ、笹原部長のですか?』
『そうそう、笹原部長が穿いていた汚いパンティもらっちゃったんだよねぇ』
『うわっ、課長だけ…いつの間に、ズルいなぁ!』
『あのぉ…私のでよかったら…』
河上景子だった。
『マジで!?河上さんのパンティは貴重な気がする!欲しいっ!』
河上景子は穿いていた下着をゆっくり脱ぐと男性社員に手渡した。
『うっわっ、こりゃまた…顔に似合わず小さくてエロいパンティ穿いてるんだぁ』
『私のも…どうですか…』
藤井香子だった。
『いいねぇ、いつもセクハラには厳しい藤井香子さんのパンティも貴重じゃん!
こうなったら…女子社員全員脱いじゃいなよ!だれのパンティが一番エロいか決めてやるよ。』
『あのぉ…私…困るんですけど…』
栗田こずえだった。
『えっ、栗ちゃんどうしちゃったの?旦那さんに叱られちゃうのかなぁ~』
『そうじゃなくて…』
『そうじゃなくて…?』
『穿いて…ないの…』
『えっ!?栗ちゃん、ノーパンで仕事してたの?』
『ええ…そうなの…』
『笹原部長~やっぱ、総務部の女子社員ってみんな変態じゃん!』
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