他の女性たちも見守る中、藤井香子は毅然と返答した。
『いい返事ですねぇ、じゃあさ…自席で仕事しながらオナってみてよ』
『仕事しながら…オ…ナ…るの?』
『そうですよ、普段真面目そうな藤井さんが職場で仕事しながらオナする姿見たら、僕たちも奮起して仕事できそうなんだけどなぁ~ですよねぇ、笹原ぶっちょ~』
『そ、そうね…藤井さん、言われたとおりにして…』
男性社員たちに話を振られた智子は香子の反応を確かめながら言った。
『わかりました。部長の命令でもあるし…やります』
香子は自席でスカートの中に指を挿れて自ら動かし始めた。
『ハァ…ッ…んっんっ…』
やがて香子の淫らな吐息が職場に響き始めた。
『おぉ、藤井さん~いいじゃん!今、どんな感じなの?』
『職場で…こんなこと…感じちゃってます。あぁ…んっ…恥ずかしくて…気持ちよくて…』
『いいねぇ、こうなったら…職場の女子全員で自席オナやってみてよ!』
課長の田中が声を上げた。
※元投稿はこちら >>