人妻熟女 官能小説

女性社員を退室させた笹原部長は田中課長に命じて男性社員の３名を会議室に呼び出した。
『忙しい中、集まってもらったのは男性社員のみなさんに報告することがあるのです…』
『笹原部長、先ほどは女性社員を集められたようですが、いったいなんですか？』
課長の田中が質問した。
『総務部をセクハラフリーの職場にします…』
『セ…クハラ…フリー！？って！？どういうことですか？』
男性社員たちは一斉に智子に集中した。
『言葉のとおりよ…男性社員のみなさんは総務部の女性に対して自由に性的行為を行うことができます。
ちなみに明日からは女性社員は全員ローターを装着してもらうので、男性社員のみなさんは彼女たちのリモコンの操作をしてもらいます。』
『マジですか！？藤井さんとか、日頃から凄くセクハラには厳しいんですけど！？』
『大丈夫よ！彼女や河上さんも納得してくれてます。』
『そりゃ凄い！ちなみに…笹原部長もセクハラフリーなんですか？』
『もちろんよ！これは私の提案なんですからね…私…ただの変態部長だから…好きにできますよ』
智子は自らスカートを捲り上げて腰を淫らにクネらせた。
『すげぇ…』
男性社員たちは思わず唾をゴクっと飲み込んだ。

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