『精液…田中くんの精液、飲みたい…』
智子は田中課長の指を舐めながら、自ら膣の中を掻き回した。
『マジですか?マジ…変態部長ですね…笹原部長…』
『笹原部長なんて呼ばないで…私はただの変態雌豚よ、呼び捨てでいいです』
『へぇ、憧れの笹原部長が…ただの雌豚か…笹原智子っ!
俺の精液を飲みたいなら、ここで今すぐ素っ裸になってみろ!』
『えっ!?…ハ…ハイッ!ぬ…脱ぎます』
智子はビシッと着こなしていたスーツを手早く脱いだ。
『変態雌豚のくせに…ずいぶん地味な下着なんだな。
おまんこ汁の染み込んだパンツ脱いで口に咥えてみろよ!』
智子はアッという間に全裸で下着を咥えた。
『いいねぇ、よく似合ってるよ!部下の俺の言いなりで…まさに笹原智子は変態雌豚だな。
ご褒美だ、俺の汚いちんぽしゃぶってもいいぞ!』
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