テーブルの下で笹原智子の股が左右に大きく拡げられた。
『田中く…んっ…』
『笹原部長、指で輪っかを作ってみてください』
智子は田中課長に言われたとおり、テーブルの上でコップを掴むように輪っかを作った。
『田中くん…こんな感じでいい?』
智子の指の輪っかの中に田中課長の長くてしなやかな中指が入ってきた…
智子は本能的に彼の中指をギュッと握り締めた。
『変態部長…イヤラシイ妄想してるでしょう?』
彼はそう言いながら中指を折り曲げたり出し入れを続けた。
『ふふっ…変態部長の指マンコ、気持ちイイですよ』
『私ったら…なんだか凄く興奮しちゃうわ』
智子の膣からジュワッと淫らな蜜が溢れ出した。
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