真由美はメンズエステサロンで働き始めた。
生活も安定して来たようだった。
そんな真由美がニューハーフの娘を連れて帰って来て「私と一緒に働き始めたニューハーフのマミちゃんなの、生活が落ち着くまで、私の部屋で一緒に生活するから宜しくお願いします」と言って来た。
俺とミキにも挨拶してミキが「お姉ちゃん綺麗ね、また化粧とか教えて」と早速親しくなったようだった。
その夜にミキが俺の布団に入って来て「ニューハーフのマミちゃんとお母ちゃんが一緒に住んでくれると、お兄ちゃんをお母ちゃんに取られなくなるから安心よ」
俺がミキちゃんを抱き締めて「えっ、俺とお母ちゃんとの仲を知ってたの?」
ミキが「だって、夜中に呑んで帰って来て、お兄ちゃんのお布団に入ってエッチするんだものわかるわよ」
俺が「ごめんね、俺がミキちゃんの処女を奪ったらいけないとお母さんは、ミキちゃんを守る為に俺とエッチしてたんだよ」
ミキが「私は処女じゃないもの、お母ちゃんの男にレイプされたりしたんだよ」と泣き出した、
俺はミキを抱き締めてキスをした。
ミキは舌を入れて来て、俺のパンツ脱がせ始めてミキも自らパジャマを脱いで裸になって抱き付いてきた。
俺も我慢できずに14歳のミキの中に俺はチンポを入れてしまったのだ。
ミキは感じやすいみたいで「イイ、お兄ちゃん凄く気持ちいい」と声をあげていた。
俺は妊娠に注意をして外に出した。
ミキは俺とのセックスが嬉しかったみたいで、「お兄ちゃん、私が高校を卒業したら結婚してね」と嬉しそうだった。
俺はアフターピルとかコンドームを用意するようになった。
俺とミキは一緒に風呂にも入り、一緒に寝るようになった。
続く
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