大人しめの彼女の手は、小刻みに震えていた。
黒のロングワンピースのボタンが外れるたびに、若い柔肌が露わに、、、全てのボタンを外し終えると、大人しめの彼女は顔を横に背けた。
頬を紅く染め呼吸も荒くなる、、、大きく一呼吸して意を決した様に、ワンピースを開き肩まで下ろす、、、小ぶりのおっぱいと、ピンと立った乳首が露わになる。
大人しめの彼女は、一瞬、彼に視線を向け、、、両足を広げる、、、幼女の様に何も無いあそこが露わになる、、、。
彼は顔色を一切変える事なく、「指示通りの姿で、来たのですね、、、よろしい、でわ、、、そのままアイと同じ事を、、、」
大人しめの彼女は顔を横に背けたまま、無言で頷き、左手で自らの小ぶりおっぱいを触り撫でる、、、ピンと立った乳首を手のひらでいじりながら、、、視線だけ彼に向けて、悩ましい笑みを浮かべ右手を広げた足の中に、、、中指でクリトリスを優しくあいぶする、、、、
「あっ、あっ、、、あっ、あっ、、、」
と荒い息づかいと共のあえいき声を出しながら、クリトリスをいじ続ける、、、彼は無言のまま、大人しめの彼女の自慰を撮影している。
アイはその有り様を見て、欲望にかられ彼の股間に手を伸ばし、ペニスを取り出しゆっくりと擦すり、そして、ペロリと舌で舐める。
彼のペニスは大きく反り立ち、アイはそれを愛おしそうに口に含む、、、ねっとりとした舌づかいで彼に奉仕をしながら、自らバイブを手で動かす、、、
大人しめの彼女も、その光景にあてられ自らのクリトリスを激しく責めたてる、、、
「ハッ、、ハッ、、あっ、、ああああ、、、」
と荒いあえぎ声を出して、前屈みに悶えてビクビクと震えながら果てていった、、、
アイはその様を見ながら、口に含むペニスを上下に擦り、自ら動かすバイブに悶え、
「あっ、、あ、、ああ、、あああ、、、」
と、あえぎ果てた、、、
彼女達が座るシートは濡れ、淫靡な香りを漂わせていた、、、淫らな世界の余韻に浸る彼女達を、現実世界に呼び戻す様に電車のドアが開いた。
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