2両編成の車両の最後尾には、彼女達以外の客の姿は無い、それでも大人しめの彼女は戸惑いを見せていた、、、今までのメールでのやり取りで、彼に自撮り、露出、オナニー写真はすでに送っている、けれど、人前で肌を露わにするのは初めてだ。
困惑する彼女の顔を見て、笑みを浮かべながら彼は、「どうしましたか?、、、それともまだ、、、覚悟が、、、」
彼は途中で言葉をやめる、、、彼は鋭い眼光で大人しめの彼女を見つめながら、「なら、、、アイ、、、お手本を、、、」
アイは彼を見て、、、うっとりとした表情で、、
「ハイ、、、」
ホテルを出る前に彼から渡された着ていた、黒のコートのボタンを上からゆっくり外していく、、、一つ一つボタンを外すたびに、アイの白い肌が姿を現す、、、コートボタンを全て外れると、そのまま肩までコートをおろす、、、そして、白い肌と小さく形の整ったおっぱいが姿を現す、、、乳首にはアクセサリーの付いた乳首ニップルが装着されている。
アイは大人しめな彼女を見つめ、妖艶な笑みを浮かべて足を広げる、、、アイの白い下着の中では赤い点が光っている、、、
彼はリモコンを、大人しめの彼女に見せた後、リモコンを操作する、、、、
アイの白い下着の中で、赤い点が点滅を始めると
(あっ、、あ、、あっ、、、、)
と、アイが悶え、、、自らの太ももを左手でさすり、右手で右のおっぱいと乳首をいじくる、、、
そして、彼は満足そうな笑みを見せながら、再び大人しめな彼女に問うように、
「でわ、貴女もアイと同じ様に、、、」
大人しめな彼女は震える様な小さな声で、
「は、はい、、、かしこまりました、、、」
そう言いながら、黒のロングワンピースのボタンに手をかける、、、、。
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