昼下がりのシティホテルは静寂に包まれている。
先ほどまで聴こえた掃除の音も、今は聞こえない、、、代わりに微かに聴こえるのは、アイが悶える声、、、。
アイは目隠しをされた状態で、ベットの上で仰向けになり、全身を黒の紐を亀甲に纏い、両足はM字に開かれる様に縛られている。
あそこに装着されたバイブは大きな音を立て、口枷と共に、上下からヨダレが垂れており、
そんな彼女嘲笑うかな様に、乳首には例のアクセサリー、、、乳首ニップルが光っていた。
彼が乳首とクリトリスを刺激をして、アイを責め立てる、アイの欲望のままに絶頂を迎え果てた、、、けれど、バイブはそのままアイを犯し続けてていく、、、アイは何度も絶頂を迎えるが、バイブは容赦なくアイを犯し続ける。
もはやアイには時間の感覚がわからない、、、どれくらいの時間が経ったのだろうか、、、どれくらい果てたのだろうか、、、先ほどまで元気よく動いたバイブも、力無い音を立てている、、、彼はバイブを外し、溢れる愛液を垂れ流すあそこをペニスで塞ぎ、アイを犯す、、、アイは口枷であえぐ事が出来ないけれど、
「ん、、、んんんん、、んん、、」
と、声にならない声で果てていく、、、
彼は止まる事なくアイを再び犯す、、、何度も、、、何度も、、、何度も、、、バイブでは比べられない快楽がアイを襲う、、、そして、アイの心と体は快楽に溺れる事を学んでいく、、、
アイは繰り返される深い深淵の快楽に、、、抜ける事が出来ない深い闇の快楽に、、、
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