ランチはのど通らなかった、、、
眠気、、、不安、、、後悔、、、押しつぶされそうな思いを、抱きながら昼の仕事に、取り掛かる
昨日妻と別れてから、この想いを抱え、一睡も出来なかった、、、ただ、、、妻を想うと下半身がうずき、、、妻が散らかし残した箱と妻の面影(残香)で何度も自慰をした、、、
憂鬱な気分で仕事をしていると、着信メールが鳴る、、、彼からだ、、、。
メールにはコメントが無く、、、ただ、添付ファイルが付いていた。
4つに別れたファイルには、No.1~4と題名があり、No.1から順に開いていくのだろう、、、
(中身は写真、、、、妻と彼の情事、、、)そう想像しながら、期待と不安が入り混じるなかファイルを開く、、、
1枚目の写真は、仁王立ちした男の左斜め背後から撮影した写真、、、裸の女が男の正面にしゃがみ、左手で男のペニス握り、アイスを舐めてるかの様に、女の舌で男の亀頭をペロリと舐めている、、、
女は妖艶な笑みを浮かべカメラに視線を向け、右手で自分のあそこをいじっていた、、、。
2枚目の写真は、女がソファーらしき物の背もたれに手をつけながら、悩ましい表情でカメラを見ている写真、、、女があえぎ悶え、男にバックで犯されてるのが簡単に想像できる、、、。
でも、、、男の服装が少し気になる、、、。
この時点で、充分な程に股間は熱くなり、頭がおかしくなりそうだった、、、けれど、3枚目の写真で世界が凍りついた、、、いや、、、思考が停止した、、、
2枚目写真を引で撮影した3枚目写真、、、、
女はソファーの背もたれに手を当て、背後から男に犯されていた、、、
写真でもわかるくらいに、女は歓喜の声をあげて、妖艶で悩ましい笑みでカメラを見つめている、、、
(えっ、、、イヤ、、、誰だこの男は、、、、
どうして、、、ウエイター風の格好をした男が、妻を犯している、、、えっ、、、なんで、、、どう言う事、、、、)
遠ざかる意識を抑え込みながら、、、最後の写真を見る、、、
妻がソファーに横たわり、左足を大きく上げて、
あそこを開いていた、、、、
妖艶ないやらしい笑みを浮かべながら、カメラに目線向ける妻、、、あそこからは、白い液体が垂れ流れていた、、、、、。
怒り、憎しみ、憎悪が入り混じりながらも、切なさ、、、愛しさ、、、そして、激しい興奮が下半身を熱くした、、、
誰とも知らない男、、ウエイター?、、、妻はそんな格好の男にバックで犯され、、、中出しをされた、、、それだけでも憤りを感じるのに、、、
妻の表情は、、、発情期のメスの様に、、、妖艶でいやらしい表情で犯される事を喜んでる、、、
こんな妻の表情を俺は知らない、、、この女はいったい誰だ、、、、気がつくとトイレで、写真を見ながら張り裂けんばかりに膨れたペニスを擦っていた、、、、。
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