もう何もしなくても、男根を飲み込みました、濡れ濡れのせいか、少しゆるいゆワレメのように感じながら、
腰を引き寄せながら、奥の方へググッと入れました。
奥様「うー」「いい」さっきまで知らなかった人の男根で喜んでいる、奥様。
それから、緩やかに突いて行きます奥様の口から「もっと」と言う言葉、やはり、
主婦はスケベなんだと思い、いじめてやろうと、強く、突き、「これでもか」と言って突きました。
すると「いい」「いい」、そのうち頭が反りあがり、そして頭を下げたと思ったら「ククッ」と言ったので、
感じて「イッタ」のかと思い、ぐーと奥まで入れ突くのを止めました。
すると、催促するようにお尻をうごかしてきたので、徐々に出し入れを早めて「これでもか」と又攻め立てました、
「ああ、イイ」「ウッ」「イイ」私は、「イクよ」「出すヨ」と言って、突きました。
私が「イキそう」と言うと、「来て」「いっぱい」と言うとついに奥様は「イクッ」と言ったので、中へ放出しました。
しばらく、じっとして、男根を抜きました、奥様は「ああー」と、抜いてほしくないのかなと思ったりしていると、
奥様は持っていたハンカチを素早くあそこにあてがい下着を上げました。
液が出てきたら下着か汚れるからかなと思ったり、帰ってからハンカチに着いた精液の匂いを嗅ぐのかもしれないと思ったり。
男根は白い液がまとわりつき、ビーンと跳ね上がってエラが張って、それを見た奥様は、
握ってくれて、精液を絞りだし、なめてくれました、精液を飲んだことがないと言っていたが、
男根の先から出て来る精液は今までも、なめるていたんだと、おとなしい奥様でも、性に関することは、それなりにそれぞれやっているのだと思いました。
正面から抱き合うことはなかったが、なぜか「ありがとう」と言われ、その時私は最初お尻を触ったことから、
すべて良かったのだと思った。お互い車に乗り、私は早く駐車場を後にした。
今考えると、電話番号を聞いておけばよかったと思うが、その時は、それは頭になかった。
私も思い出しながら、一人で慰めるが、奥様もきっと、そうしていることと思う。
それから、年一回、定期的に検査に行っているが、今のところ会うことはなかった。
※元投稿はこちら >>