アパートの隣のミヤコが俺の初めての女性でした。
俺は自分自身のチンポの大きさや形等を意識したことなかったのですが、ミヤコが「ひろ君のおチンポは女性を喜ばす最高のおチンポよ、これから色々な女性を喜ばせていくのね」と言いながら再び騎乗位で求めてきた。
そんなミヤコに連れられてストリップ劇場に入った時のことです。
ステージでは本番生板ショーが始まったばかりで、ステージのストリップ嬢が「あら、ミヤコさん彼が立派なチンポの持ち主ね、さあステージに上がって」と言われて俺はステージにあげられたのだ
ステージには布団が敷いてあり、ストリップ嬢が俺のズボンと下着を脱がせたのだ。
するとストリップ嬢が「えっ、立派なチンポねえ本当に美味しそう、生で入れさせてね」と言って俺のチンポをシャブリ始めた。
そして俺のチンポを跨いでゆっくりと挿入したのだ。
ストリップ嬢が「アッ、駄目、もう逝きそうよ、こんなチンポ初めてよ」と言って腰を動かし、身体を仰け反らせてストリップ嬢が先に逝ってしまったのだ。
暫くすると再び腰を激しく動かし、俺も我慢できなくて逝くと、ストリップ嬢も大きな声をあげて逝ったのだった。
ストリップ嬢が「こんどはステージじゃなくてラブホでゆっくりしたいわ」と言うのでした。
ミヤコが「ストリップ劇場のステージで、みんなに見られながらのセックスも良いでしょう?こんどの年末に私と白黒ショーをしない?」と言うのだった。
温泉街では俺のチンポが噂になり始めた。
アルバイトの風呂掃除の時でも、コンパニオンとか仲居さん達から「見せて欲しい」と言われて、一緒に風呂に入ったりするようになった。
俺はストリップ劇場での本番生板ショーが好きで、良くストリップ劇場に行くようになり、ジャンケンで勝ってステージに上がることもあった。
そんなある日のストリップ劇場で、お客さん参加のSMショーがあり、女王様からステージにあげられたのだ。
つづきます
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