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人妻熟女 官能小説

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7
投稿者:ケン
「どうした ケン坊?」
「大丈夫か?」
伯母と入れ替わるように おじいさんが上がってきた。

「うん」
「だいぶ 落ちついた」

「そうか、なら良かった」
「わしと婆さんんは ちょっと出掛けてくる、悪いな」
「無理すんじゃないぞ」

「うん」
「ありがとう」

「早苗さんに頼んであるから‥」
「無理すんなよ、じゃぁな」
おじいさんは 手をあげて 階段を降りていった。

それから しばらくして また階段を誰かが登ってきた。
今 居るのは 伯母と由美のはず。
顔を覗かせたのは伯母だった。
伯母は 黙って後ろ手で扉を閉めた。

「スカートで来てくれたんだ?」
俺は 半身を起こして そう言った。

『そんな事いいから、早くして』
伯母は タオルケットを捲ると 事務的に 俺のハーフパンツを脱がせた。

「早くしてって?」

『早く出してって事』
伯母は 昨日と違って 片手でチンポをしごいた。
顔も心なしか そっぽを向いている。

「口では してくんないの?」
「昨日みたく‥」

『その方が早いの?』

「どうしたの 伯母さん?」
「昨日と違って冷たいって言うか‥」

『由美が居るのよ、下に‥』
『当然でしょ?』
『いつ 部屋に戻ってくるか分からないのに‥』

「・・・・・」

『お口の方が早いの?』

「‥うん」

『昨日が初めてだったんじゃないの?、そう言ってなかった?』
伯母は その手を休める事もなく 聞いてきた。

「‥うん」
「そうなんだけど‥」
「気持ち良かったから、凄く」

『仕方ないわね‥』
そう言って 伯母が咥えて 何度 その頭が上下しただろう?

『お母さん?』
『お母ぁさん、どこ?』
『遊びに行ってきて良いのぉ?』
突然 由美の声がした。

伯母はスカートを整えて 階段に向かった。
『ケンちゃん 診てたの』
『お腹痛いの知ってるでしょ?』

『うん』
『遊びに行って いい?』

『いいわよ』
『お昼には帰ってくるのよ』

『うん、分かってる』
『行って来ぁます』

『行ってらっしゃい』
由美は遊びに行った。

『良かったわね?、望みどおりになって、聞こえたでしょ?』
皮肉っぽく言って伯母が戻ってきた。

「そんな言い方‥」

『甥っ子のチンチンみて はしゃげる訳ないでしょ?』
『そのくらい 察してよ』

「ゴメン‥」

『いいの‥』
『少しキツかったわ、私も』
『‥ゴメンね』
『で?、私にスカートで来させたのは何んで?』

「その、また見せて貰おうと‥」

『見せて欲しいの?』
『何処を?』

「アソコを‥」

『アソコって?』

「伯母さんの アソコ」

『だからね、アソコじゃ分からないじゃない?』
『私の何処が見たかったのかしら?』

「・・・・・」

『知ってるんでしょ?』
『何て言うのか 知ってるよね?』
『知ってるんなら ちゃんと教えて』

「伯母さんの‥」

『伯母さんの?』

「マンコ」

『なぁんだ、やっぱり ちゃんと知ってるんじゃないの、フフフ』
『快感ね、中学生の男子に おマンコなんて言わせるの、凄っごい快感よ』
『私を おかしくさせたのは ケンちゃんだからね?、分かってるよね?』
俺は ただ見つめる事しか出来なかった。

『で?、どうする?』
『ちゃんと言えたから 見せてあげても いいわ』
伯母は ハーフパンツの上に手を置いて続けた
『見ながら出す?』
『それとも1回出しちゃう?』
伯母は 俺をからかう様に ハーフパンツ越しに擦ってきた

「見たいけどさ」
「1回出すと落ち着くって言うか」
「少し 長持ちするから‥」

『あら、ずいぶん生意気な事言うのね?、ホントは もう出そうなんじゃないの?』
伯母は 擦る手を早めた
『我慢できるの?』
俺は ただ 首を振った。

『‥でしょ?』
『今にも はち切れそうだもの、ケンちゃんのチンポ』
『お尻 上げて』
言われるまま 尻を浮かせると、伯母はトランクスごとハーフパンツを脱がせて、放った。
そして そのまま咥えられた。
と、すぐに伯母はスピードを上げた。

ひとたまりも無かった。
アッという間に爆発した。
伯母の口の中で 何度も跳ねたのが 自分でも分かった。

伯母は 咥えたまま 俺を見た。
そして 俺を見たまま 飲み込んで見せた。
ゾクゾクした。
伯母の その時の何とも言えない表情に ぞくぞくッと震えた。

伯母は 俺の枕元に手を伸ばした。
朝、母が持ってきた 薬を飲む為の水を口に含んだ。
歯磨きのあとの様に クチュクチュと頬を膨らませて、そのまま その水も ゴクリと飲み込んだ。

「伯母さん‥」
『ダメ、こんな時に何か言っちゃ』
伯母は 俺の口に人差し指を当てた。
そして伯母は 昨日の様に チンポに舌を這わせきた。
俺は 首だけを起こして それを見ていた。
伯母は 俺を見る事もなく 丹念に舐め取ってくれた。

『どうする?』
『ん?、変な聞き方ね‥』
『昨日みたく 足 広げる?』
『それとも ケンちゃんのお顔 跨いであげようか?』

「ま、跨いで」
俺は 震える声で答えた。

『そう、そっちが いいの?』
立ち上がった伯母が スカートをたくし上げ、昨日の様に右足左足と脱いだパンツを 放った。
そして、スカートの裾を持ったまま 俺の顔を跨いだ。
そして、俺の顔を跨いだ その足を がに股の様に広げて、伯母は 少しずつ 腰を下ろしてくれた。

『どお?』
『見える?』

「見えるけど‥」

『何ぁに?、どうしたの?』
『見えるけど 何ぁに?』

「その‥」
「スカートで影になって‥」

『しょうがない子ね‥』
伯母は また立ち上がり、スカートの後ろに手を回した。
そして セーターでも脱ぐように 頭からスカートを脱いだ。
そして そのスカートも 同じように放った。

『今度は 見える?』
足を広げて ゆっくりと伯母が下りてくる

『ほら、見える?』
『どうなってる?』
伯母は がに股のままで 両方の手で ソコを開いて見せてくれた。

「何か 動いてる」
「ピンクいのが 動いてる」
割れ目の奥のピンクのが すぼまったり 膨らみながら出てきたり そんな事を繰り返していた。

『そう?』
『やぁらしいでしょ?』
伯母が言った瞬間 ポタッと何かが 俺の頬に垂れた。
『何だかわかる?』
『今 ケンちゃんのお顔に落ちたでしょ?、何だかわかる?ソレ』
俺は 首を振ることしか出来なかった

『おマンコの汁よ』
『マン汁とも言うわね‥』
『それが 昨日 ケンちゃんが言ってた 濡れるって事、分かった?』
『感じてくるとね、気持ち良くなると濡れてくるの 女って』
『見れた?、私の濡れてるとこ』

「ここ?」
俺は そう言って 手を伸ばした

『ダメ!』
『見るだけの約束でしょ?』
『触っちゃダメ!』

「それは そうだけど‥」

『そうだけどじゃないの!』
『約束でしょ?』
『でも伯母さん疲れたわ、この格好』
伯母は 言うよりはやく 俺の腹に 腰を下ろした。

『ゴメン、お腹痛いんだったのよね?、ゴメンね』
俺を からかいながら微笑う伯母
『重くない?、大丈夫?』
黙って頷いた。

「あのさ 伯母さん?」

『ん、何ぁに?』
伯母が 見下ろしている

「キスってさ どうするの?」

『何を言うのかと思えば この子ったら、そんなの彼女としなさいよ』
『そんなの 誰かに教わらなくても そのうち出来る様になるわ』

「でもさ、歯がぶつかるとか、鼻が邪魔だとか‥」

『こうやってするのッ!』
伯母は 本当に軽く チュッとして離れてしまった
『分かったでしょ?』

「え?」
「でも 雑誌にはさ‥」

『ん?、また雑誌?』
『どんなのが載ってた?』

「舌が見えてた」
「舌を食べてるみたいだった」
「あれが 大人のキスなの?」

『ハハっ、大人のキスかぁ』 
『でもアレね、舌 食べてるって いいわね‥。それね、ディープキスって言うの、確かに大人のキスかもね』

「・・・・・」

『舌、出してみて ケンちゃん』
『舌出して うんと伸ばしてみて』
俺が 言われたまま 舌を伸ばすと、ゆっくりと伯母の顔が近づいてきた
『もっと出して!』
俺は 目一杯 舌を伸ばした。
伯母の顔が近すぎて見えない。
近すぎて見えないが、俺の舌の先っぽが柔らかい何かに挟まれた。
挟まれたのが離れたと思ったら 今度は伯母の顔が傾いた。
その次の瞬間、舌が何かにくるまれた。
伯母の鼻息が荒くなってゆくのに 気がついた。
くるまれた舌に 何かが絡みついて動いている。
これが アレだ、大人のキスだ。
俺は 雑誌の写真を理解出来た。
が、俺は息苦しくて 伯母を押し返してしまった。

『どうしたの?』
『これが 大人のキスよ』
『気持ち良くない?』

「気持ちいいって言うか」
「初めてだから‥」
「気持ちいいけど 息が続かない」

『ふふふ』
『そんなの どうにでもなるわ』
『私の鼻息 荒れてたでしょ?』
『アレだって 気持ちいいってサインよ、わかる?』  

「?????」

『‥そっか?』
『今度は ケンちゃんが私にして』
『好きな様に していいわ』
伯母が 舌を伸ばしている

俺は その舌に食らい付いた。
食らい付いたは下品かも知れないが 夢中で伯母の舌に食らい付いた。

そんな俺にも 伯母は応えてくれた。
むさぼっていたのが やがて 確かめられる様になり。
鼻が擦れる事も 少なくなった。
気づけば サインと教えてくれた 伯母の鼻息も荒くなっていた。

『そう、そうよケンちゃん』
『その内 もっと上手になるわ』
伯母が肩で息をしていた

「気持ち良かった?伯母さん」

『聞かないの!、そんな事』
『昨日、教えたでしょ?』
そう言った伯母の顔が 舌を伸ばして 近づいてくる。
俺も 舌を伸ばして それに応えた。
俺の鼻息も 伯母の鼻息も 2人ともが 乱れていた。

やがて、さも それが当たり前の様に どちらからともなく 鼻息を乱しながら体を入れ換えていた。

今度は 俺が上になって 伯母の舌に絡めた。
右に左に揺れながら舌を吸いあった。 いつの間にか 俺の足は 伯母の足の間に入っていた。

伯母を抱きしめ様と 身体が上ずった時 チンポが何かに当たった。
その瞬間、伯母は両手で 俺の肩を押し返した。

『見るだけって言ったのに‥』
『約束したよね?』
俺の肩を押し返したまま 伯母が俺を見つめている。

「でもさ‥」
「でも 今のはさ‥」

『‥そうよね?』
『見るだけって約束したのに、キスして約束やぶったの私だもんね?』
『・・・・・』
『後悔しない?』
『初めてなんでしょ?』
『伯母さんなんかで後悔しないの?』

俺は 言葉を返すどころか 身動きひとつも出来ずにいた。
が、少しずつ 伯母の言葉が理解出来てきた。

『後悔しない?』
ただ頷いた、何度も何度も頷いた。
『なら いいわ』 
『‥いらっしゃい』
肩から離れた伯母の右手が 俺を ソコに導いてくれた

『‥ここよ』
『‥きて』
俺は 震えながら 伯母に侵入した。




※元投稿はこちら >>
23/10/15 23:02 (hHYuksi6)
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