「ゴメン伯母さん」
「トイレ!」
今 まさにM字に開こうとする伯母に言った。
『どうしたの?』
「ん?、トイレ」
「カメラ、勝手に壊さないでよね」
「待ってて、ゴメンね」
「すぐ戻るから」
俺は梯子を掛けて 慌てて部屋に戻った、もう1台写るんですが有るのを思いだした。
何かの隙に すり替えて どっちかを壊せば 1台は残る、そう考えた。
もう1台の写るんですをポケットにねじ込んで走って納屋に戻った。
『どうしたの ケンちゃん?』
『正直に おっしゃい!』
木箱に座り直した伯母に聞かれた。
「ん?、我慢できなくて」
『我慢できなくて?、何が?』
『オシッコかなぁ?』
『何が我慢できなかったの?』
『ほら、ケンちゃんと約束したから カメラだって壊してないわよ』
『どうしたの?』
「その‥」
「我慢できなくて‥」
『だから 何が?』
「伯母さんが良く見せてくれるって言うから、その‥」
「その‥、途中で出したりしない様にって‥」
と、白々しい事を答えた。
『途中でって、フフフ』
『出してきたの?』
黙って頷いて見せた
『白いやつ?』
また 頷いて見せた
『ふふ、可愛いい、正直ね』
『そのへんは まだ中学生ね』
『見たかったなぁ伯母さん、ケンちゃんが出すとこ、‥なんてね』
あとから思えば この時に 伯母の 何かしらのスイッチが入ったのかもしれない。
「見せてくれないの?」
「ちゃんと見せてよ」
俺は そう言いながらカメラを拾った
『また撮るの?』
「壊すよ!」
「壊すけど こうやって写してたら ずっと覚えてられそうだから‥」
「見せてくれるんでしょ?、帰っても忘れないくらい、でしょ?」
『そうね‥』
『約束したわね‥』
伯母は そう言いながら 浅く腰掛け 両足を木箱にのせた。
『何回やらすのよ こんなコト』
伯母は そう続けながら 左右から伸ばした指で その秘裂を広げた。
俺は 慌ててシャッターを切った。
それは 伯母のソコが 射し込んだ光に キラッと光った様に見えたから。
今度は 慌てずに カメラの向きを変えて 伯母の顔も 画面に納めた。
何度も何度も シャッターを切った。
『もお、そんなに撮らないでよ』
『もったいないでしょ?』
「でもさ どうせ壊すんだし、残しても‥」
『それは そうだけど‥』
「伯母さん?」
『何ぁに?』
「後ろ向いて‥」
「雑誌にさ‥、雑誌に載ってたから、四つん這いでさ‥、顔はこっちに向けて、同んなじ様にさ、ダメ?」
『何?、ケンちゃん そんな雑誌見てんの?』
『やぁらしいのね ケンちゃん』
『‥でも いいわ、こぅお?』
伯母が 尻をこちらに向けて見せた。
俺はシャッターを切った。
「広げて‥」
「さっきみたく 広げてよ」
『フフ、こぅお?』
伯母は なんと 両足の間から手を伸ばし 人差し指と中指とで ソコを広げて見せた。
巻き取っては シャッターを切った。
「顔!」
「こっち向いて」
『‥しょうがないわね』
伯母は 指で広げたまんまで 尻を高く上げた、そして その足の間から こちらを覗いてみせた。
『どぅお?、これで良いの?』
また、何度もシャッターを切った。
「ん?、うん」
俺は 狼狽えた。
どうやってカメラを取り替えようか?
伯母の顔も撮ったまでは良いが、さて どうしようか?
『もう いい?』
伯母は そう言いながら態勢を崩した、その瞬間 とっさに棚に有った紙袋の下にカメラを隠した。
そして もう1台のカメラを取り出そうとポケットに手を入れた時
『もお、そんな‥』
『また 出るの?』
伯母は そう微笑った。
が、伯母は すぐに気付いた
『カメラは?』
『カメラは何処?』
『約束したよね?壊すって、何処?』
「‥有るって」
俺はポケットから抜いてみせた。
『何ぁに?、カメラで擦る気ぃ?』
『そんなに出そうだったの?』
伯母は また微笑っている。
「ゴメン、つい その‥」
『で?』
『出しちゃったの?』
俺は 黙って 首を振った。
「あのさ伯母さん?」
『何ぁに?』
「‥あのさ‥」
『もおッ!、はっきり おっしゃい!、男の子でしょ?』
「伯母さんも その‥」
「自分でするの?」
『何を?』
「その‥、女の人も自分でするって書いて有ったから‥」
『シた事は有るわよ』
『今は 伯父さんが居るから そんなにシないけどね、何で?』
「‥見てみたくて」
『本当に エロガキね、ケンちゃん』
『でも 伯母さんだけ?、それはズルくない?、伯母さん そこまで見せなきゃダメ?』
「ゴメン、ただ 見てみたくて‥」
『そんなの 見せたりするモンじゃないわ、分かるよね?』
『その‥』
『その、流れで そうなる事は有るけど、オナニー見せてとか彼女に言っちゃダメよ、変態だと思われるわよ』
「・・・・」
『どうしたの?、モジモジしちゃって、我慢できない?』
『出そう?』
小さく頷いた。
『良いわよ 出しても‥』
『伯母さんに見せて、出るトコ』
「見せるモンじゃないって‥」
『伯母さんは良いの、変態だから』
『変態じゃなきゃ 写真撮らせたりしないでしょ?』
『それも甥っ子によ、でしょ?』
『いいわ、出して』
『って言うか、脱いで』
『手伝ってあげる伯母さん』
『ね?、それで我慢すること』
言われるまま、俺はハーフパンツとトランクスを一緒に脱いだ。
『やだ!、スゴい』
跳ね上がったチンポに伯母が言った。
『伯父さんのよりスゴいわよ、自信持ちなさいケンちゃん』
本当かどうかは分からないが 伯母は そう言って身を寄せて来た。
『触っても良いい?』
と、伯母が見上げている、俺は小さく頷いた。
初めて 女の人に触られる、身震いが止まらなかった。
『ふふ、可愛い』
伯母は 優しく両手で包んだ。
『凄っごい 硬いのね』
『大っきいし、ピンクで綺麗‥』
『こんなの見せられたら 伯母さんの方が おかしくなりそう』
俺は ただ見下ろすしか出来なかった
『彼女は居るの?』
『って言うか、触って貰った事はあるのかしら?』
伯母は そう俺を見上げて聞きながらも 包んだ手を ゆっくりと動かしている、もう それだけで限界だった。
俺は 首を振った。
『そう‥』
『じゃぁ、こんな事も無いんだ?』
伯母は そう言って 伸ばした舌の先っぽで亀頭の裏を舐めた。
「ゴメン!」
そう言って 2歩3歩 後ずさった。
後ずさりながら 爆発してしまった。
かろうじて 伯母に掛かる事は無かったが 白いソレは 辺りに飛んだ。
『フフ、若いのね』
伯母は そう言って 俺を追いかけてくる。
紙袋、カメラを隠した棚にぶつかって 伯母に捕まった。
伯母は 躊躇いもなく また両方の手で包んだ、そして また 今しがたの様に 舌先を這わせてきた。
「‥伯母さん」
『何ぁに?』
「くすぐったい」
無意識に下っ腹に何度も力が入った。
『‥可愛い』
『でも 伯母さんを おかしくしたのはケンちゃんよ、責任とってね』
伯母は 言い終わるより早く 亀頭を咥えてしまった。
俺は 思わず目を瞑った。
伯母の口の中が 温かい。
その口が前後しているのが 目を瞑ってても分かる。
フェラだの 尺八だの フェラチオだの、色んな雑誌に載っていたが コレがソレなんだと理解できた。
目をあけ 見下ろすと、伯母も俺を見上げている。
その 更に下の方で、伯母の右手が隠れている。
「触ってるの?伯母さんも」
『聞くもんじゃないわ、そんな事』
咄嗟にそう聞いた俺に そう答えた伯母が咥えなおした。
また その口が前後しだした。
「伯母さん?」
俺の問いかけに 伯母が見上げた。
俺は夢中でシャッターを切った。
伯母は 妖しい笑みを浮かべた。
「‥見たい」
「見せて」
「伯母さんのアソコが どうなってるのか見せて」
『どうなってるって?』
「濡れるとかって 書いて有ったから、雑誌に‥」
「‥だから」
『見たいの?、そんなに?』
黙って 頷いた。
伯母は 木箱に戻ると、さっきの様に足を広げて見せてくれた。
『分かる?』
『光ってない?』
「光ってるって コレ?」
と、思わず手を伸ばした。
『ダメ!』
『見るだけの約束よ、触っちゃダメ』
伯母は そう言いながら 更に広げてくれた。
俺は また シャッターを何度も切った、顔とマンコが収まる様に。
もう 何枚撮ったことか。
「伯母さん‥」
俺は 自分でシゴキながら言った。
『‥ダメ』
『絶対ダメ!』
ただ 不意に出た呼び掛けだったが、伯母は何を思ったのか そう答えた。
『幾っくら血が繋がってなくても ソレだけはダメ』
『分かるよね?ケンちゃん?』
『お口で手伝ってあげる』
『ケンちゃんは 何もしちゃダメ』
『彼女の為に我慢して、ね?』
『‥分かって』
もっともらしく たしなめられたが、その伯母が また咥えてくれた。
〔出来ねぇのか〕
〔なら せめてカメラを入れ替えたい、こっちには 伯母の顔もアソコも 咥えてる顔も写ってる〕
〔何とかして 取り換えたい〕
〔さて、どうしようか?〕
その事ばかりを考えた。
「くすぐったいって伯母さん」
「出した ばっかりは‥」
そう言って また 後ずさった。
『でも まだカチカチよ?』
『小さくなんか ならないわよ?』
伯母も そう 追いかけてくる。
爆発しそうなのを 何とか回避しながら ようやく紙袋の棚まで たどり着いた。
チンポをしゃぶる 伯母の動きが激しくなってゆく。
「‥伯母さん」
俺は あえて そう言って 伯母の頭に手を置いた。
そうやって 伯母を押さえて もう片方の手でカメラを入れ替え様とした。
大袈裟に身をよじりながら 棚の軋み音や他の音で 何とか紙袋の音や何かをごまかして取り換えた。
『気持ちいい?』
『このままで良いからね』
「このままって?」
『‥知ってるくせに』
『雑誌に載ってたでしょ?』
『お口に出して良いわ、伯母さんの』
「いいの?、そんな事‥」
『聞かないの そんなの‥』
『ホントはね ケンちゃんの言うとうり 自分で触ってたわ伯母さん』
『凄っごく 気持ち良かった』
「イっちゃったって事?」
『‥軽くね』
『だから 何でも そうやって聞かないの、彼女に嫌われちゃうよ』
『伯母さんも 何度も気持ち良くなって、ケンちゃんも気持ち良くなって』
『伯母さんの お口に出して‥』
『カメラ壊して‥』
『それで 全部 おあいこ、ね?』
伯母が また 咥えた。
伯母の口淫は 更に激しさを増した。
伯母が言った様に 視線を落としたソコには 小刻みに動く ひじ が見えた。
「伯母さん」
俺が そう言って 頭を押さえると
〔フグフグ フグフグ〕と 何度も くぐもった鼻息で答えてくれた。
そして 伯母が俺の尻を引き寄せた時、怒涛のごとく伯母の口に果てた。
伯母が 口元を手の甲で拭いながら 俺のを離して妖しく微笑った。
が、その口からは 何も出て来ない。
どうやら 飲んでくれた様だ。
〔飲んじゃったの?〕
聞いてみたかったが また叱られる、出かった言葉を呑み込んだ。
俺は カメラを床に落とし 力の限り踏んづけた。
また 妖しく微笑った伯母が まだ萎えないチンポに舌を這わせてきた。
ゆっくりと 何度も何度も舌を這わせてきた、入り交じったモノを舐め取るかの様に。
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