上になり、下にされ、転がる様に体を入れ替えては 舌を絡めた。
『‥フウゥ』
『こんなチュー久しぶり‥』
俺の太ももを跨いで上になってる伯母が、そんな事を言いながら、両手をついて身体を支えている。
垂れ下がった髪で 伯母の表情までは見えないが ゆったりした大きな息づかいが聞こえてくる、すると
『ケンちゃんの足、私の お汁だらけにしちゃった』
と、はにかむ様に言った。
『ほら、分かる?』
伯母は そう言って 太ももに汁を擦り付ける様に腰を動かして見せた。
俺の太ももに触れる伯母のアソコは それこそ絶妙なタッチだった。
片手で髪をかき揚げた伯母が、まっすぐに俺を見つめた。
5秒だったか 1分だったか 真っ直ぐに俺を見た。
『腰の振り方わかる?』
『‥ ‥ん?、変な聞き方ね』
『今ので、今の伯母さんの動きで分かった?』
俺も まっすぐに見て 首を振った。
『・・・・・・』
『そうよね、‥立って』
言われるまま立ち上がると 伯母は俺の後ろに回った。
そして 両手を 俺の尻に添えた。
『少し下げて お尻』
俺は言われるまま 従った
『そう』
『下げたお尻を少しだけ突きだして』
伯母は その手を少し引いた
『そうそう、一旦 後ろに引いて』
『そこから上に向かって突き上げて』
「・・・・・・」
『そう、その調子よ』
『今度は 浮かせるみたく 少しだけお尻を上げて‥』
伯母は 両手で 俺の尻を引き上げた
『そうよ』
『そこから 突き刺すみたいに 突き下ろすの、そう、そうよ』
俺は ただ 従った。
『今度は 右の後ろに 下げて』
『そうそう、そうよ』
『そこから 左上を目掛けて‥』
『そう』
『今度は逆、左下から右上‥』
『そうそう そう そう』
『これを連続すると腰を回してる見たくもなるわ』
「?????」
はてな が 一杯だった。
『それとね、イメージして』
『下から上に突き上げるのは オマンコの天井に擦り付けるイメージ』
『天井で 何度も行ったり来たりしながら 最後は 一番奥を突くの、一番奥を突いたらね、細かく小さく 突っつくみたくするのも良いわね』
『そうやって 突っついておいて 一気に抜いちゃうとかも効果的ね』
「?????」
更に はてなが増えた
『上から下は、オマンコの床、右左は壁、そんなイメージね』
『ぐるんぐるん回しながら 抜き差しするのも良いわね』
『なんとなくイメージ出来た?』
首を振るしかなかった。
『そうよね、分かんないわよね』
『説明してる私も 分かんないもん』
『でもね、その内 女の人が教えてくれるわ、反応とか表情とかで』
『見逃さない事!、いぃい?』
『まずは、精一杯 女の人に気持ち良くなって貰う事、分かるよね?』
『ただね、この気持ち良いィがさ 難しいんだけどね、色んな人 居るからさ、伯母さん見たいな人とか‥』
「伯母さん見たいなって?」
『その答えは ケンちゃんが見つけて、明日だよね帰るの、昼だっけ?』
「うん」
『それまで 見つけられると良いね、その答え』
『‥そうだ』
『ヒントになるかどうかは 分かんないけどさ、イヤは嫌じゃないの』
『‥ダメも駄目じゃないし』
「何それ!?」
『イヤが もっと! の時もあるし』
『ダメが そこ! って教えてくれてる時もあるわ』
『難しいのよ、女の人って、フフフ』
『数 こなすのね‥』
『中学生に‥、それも甥っ子に向かって、色んな女性と出逢って、オマンコ 一杯しなさい なんて ホントは言っちゃダメなんだろうけどね?』
『教えてくれてるわよ、女の人が』
まるでLINEのスタンプの様に、きっと俺の頭の上には ?マークが幾つも有った事だろう。
『それとね‥』
伯母が続けた
『夏休みが終わったら 教習所に通うの、免許とって 車買って‥』
『来年は由美も中学生だし、2人して塾だ部活だって忙しくなるわ』
『お義父さんも お義母さんも だんだん弱ってくるだろうし』
『車買えば 何処にでもいけるわ‥、なんなら車の中でだって‥』
『今みたく 誰かの目を気にする必要も無くなるわ‥』
『ケンちゃんが また こんなオバサンを抱いてくれれば‥ だけどね』
俺は首を振った、そして頷いた。
『もお、どっち?』
『フフフ、こんな格好でする話じゃ無かったわね?』
「・・・・・・」
『ここは どうかしら?』
伯母は 添えていた両手で 俺の尻たぶを広げた。
「ちょっ、伯母さん?」
『どうしたの?』
「汚いから‥」
『汚いの?』
『汚いって言えば汚いわね、なにせウンチが出てくるんですもんね?』
『でもさ ケンちゃん?、お尻からはウンチが出るから汚くて、おチンチンからは オシッコが出るのに汚いなんて言わなかったよね?、何で?』
「何でって、それは‥」
『それは?』
「パンツにトイレットペーパーが付いてた事もあったから‥」
『そう?』
『なら、命令すれば?』
『汚いケツの穴も舐めろ!って』
『そう命令されたら ペーパーごと舐めるわよ 伯母さん』
「命令って‥」
『あらっ、今朝は?』
『今朝は スカートに履き替えろって命令したじやない?、だからスカートで来たのよ』
『伯母さんね、命令されるのも 乱暴にされるのも どっちも好きなの』
『命令して良いのよ、ケツの穴も舐めろ!って』
伯母は その手に更に力を込めた。
「‥舐めて」
『ん?』
「舐めろよ、ケツ」
「ケツの穴」
伯母は あえて返事をしてみせたのだろう、『はい』と答えて 舌を這わせてきた。
伯母の頬が尻たぶに触れる。
伯母の舌が下から上に這う。
電気が走った様に ブルッと震えた。
腰骨の辺りが痺れて また震えた。
「伯母さん?」
「俺も見たい、伯母さんの、その‥」
『ダメよ そんな言い方』
『そこに転がって股ひらけ ぐらいの事 言ってみたら?』
「こ、転がって 股ひらけよ」
『はい』
伯母は また返事をした。
伯母は、仰向けに横になると 立てた両方の膝を広げた。
「もっと良く見せ ‥ ろ!」
『はい』
伯母は 立てた膝を両方の手で抱えて お尻を浮かせた。
『これで見えますか?』
「ん?、ああ‥」
俺は 膝をついて 伯母がしてた様に 尻たぶを広げた。
「丸見えだよ、伯母さん」
『何が?』
「って言うかさ、やめない?、こんな何とかごっこ みたいの」
「俺 まだ 伯母さんに教えて欲しい事いっぱいあるし‥」
『そうね、少し早かったかな?』
『でも覚えておいて、伯母さん ケンちゃんの命令 拒まないわよ』
『何でも 応えてあげたいし』
『これからも ずっと‥、ね?』
「‥ ‥ うん」
『見える?』
『丸見えでしょ?、全部』
「でもさ 伯母さん?」
『何ぁに?』
「ここには 毛が無いんだね」
「俺なんて お尻にも生えてるし」
「それに‥」
『それに‥、何ぁに?』
「雑誌だとさ‥」
「雑誌だと 毛が邪魔してるからなのか 無かったんだよ モザイクが」
「その‥、オマンコのとこに」
「上の方に有るだけだから 伯母さん‥」
『ホント言うとね、夕べ剃ったの』
『お風呂でね 何の気なしに 整えようとしてたのよ、そしたら その内 何考えたのか 剃っちゃった、上だけ残して お尻の周りまで』
『良く見えるでしょ?』
『パクパクしてるの 分かる?』
「‥マンコ?」
『そう』
『物欲しそうにしてるでしょ?』
「うん」
「昨日より良く見える」
『‥もぉお!』
『ホントはね、もう食べたくてしかたないの』
『ケンちゃんに おチンコ挿入れて欲しくてパクパクしてるの』
「‥お尻も?」
「ケツの穴も すぼまったり 膨らんだりしてるよ」
『そうね』
「アナルって言うんだよね?」
『そうよ』
『書いてあったの?』
「うん」
「灼熱に焼けた男根がアナルを貫いた‥、とかって」
「それって アナルセックスとか言うんでしょ?」
『そんな雑誌まで読んでるの?』
「うん」
「・・・・・」
「した事あるの?、伯母さん」
『聞きたい?』
「うん」
『有るわ』
「伯父さんと?」
「伯父さんと してるの?、お尻でもしてるの?」
きっと 興奮のあまり 早口でまくし立ていたんだろう?、その質問に 伯母は 大きく首を振った。
「いつ?」
「伯父さんじゃないんでしょ?」
「いつ?、いつ したの?」
質問の途中で 伯母は俺の唇に人差し指をあてがった。
そして つづけた
『したいの? ケンちゃんも?』
「‥してみたい」
俺は 大きく頷きながら答えた
『ケンちゃんの 命令は拒まないわ』
『ケンちゃんの命令なら 拒む様な事はしない、約束する、絶対』
『だけど それはダメ』
『ダメって言うか 準備が要るの』
『今度 いつ ケンちゃんが来るか分かんないけど その時は 準備しとく、ケンちゃんのおチンポ お尻で迎えられる様に』
『だから それまで我慢して、ね?』
頷くしかなかった。
『キレイにして来たつもりだから 舐めても触っても良いけど、指はダメ』
『ほんの少しなら良いけど 深く入れちゃダメ、ね?』
また 頷くしかなかった。
が、ふと思った、俺が ついさっき そうだった様に、伯母は ホントは お尻が好きなんじゃないか?と。
いくら 拒まないとは言っても《ソコだけはダメ!》とか 強く言われても 俺はそれに従うしかないのに‥、と。
『どんな匂いがする?』
『伯母さんの マンコ』
『さっきね、洗って来たって言ったでしょ?、マンコとお尻洗って来たの』
『ケンちゃんにね、伯母さんだけの匂いを覚えて貰いたかったし、伯母さんだけの味も覚えて欲しかったから』
『自分で出したのなんて 舐める勇気ある?、ケンちゃん?』
一瞬 固まった。
『ヤでしょ?、自分の舐めるなんて、そう思ったから洗って来たの』
『で?、どんな匂いがする?』
『‥嗅いで』
『クンクン クンクン いっぱい鼻鳴らして嗅いで』
俺は 大袈裟に 鼻を鳴らした
「オマンコの匂いなんて初めてだから 良く分かんないけど‥」
「これが 淫靡な匂い って言うんだね?、これが伯母さんの匂いなんだよね?、覚えるよ俺」
「伯母さんの匂い、ちゃんと覚える」
『ありがとう』
『お願い、忘れないで』
「忘れない 絶対忘れない」
『指、挿入れてみて』
伯母は、左手で膝を抱えなおして、右手で俺の右手を いざなった。
『中指‥』
『指の腹を上にして 中指で オマンコの天井を這わせる様に』
『ゆっくりよ、ゆっくり‥』
伯母に導かれて 俺の中指が隠れた。
初めて触れた伯母の中は 暖ったかくて ヌルヌルしていた。
が伯母は 少しだけ 入った指を引き抜いてしまった。
『見て』
『良くみて ケンちゃん』
『どうなってる?』
言われるままに見た。
俺の中指とオマンコとの間に 伯母の汁が一本の糸をひいていた。
あとから その糸に伝ってくる 伯母の汁の重さに耐えかねて その糸は雫になって切れて落ちた。
伯母は また 中指を導いた。
俺は 天井を目掛けて 指を曲げた。
『そう、そうよ ケンちゃん』
『ゆっくり‥、いくわよ』
伯母は さらに いざなった。
指が ほぼ隠れたところで 伯母は また ゆっくりと 指を引きもどしてきた、そして ある一点で止めた。
『ここ』
『分かる?、ここ』
『ぷっくりしてるって言うか、他と違うの分かる?』
「うん」
「何か違う」
『伯母さんね、弱いの そこ』
『たぶん 女の人は みんな そう』
『そこと クリトリス』
『クリトリスは分かるよね?』
「うん」
『同時に攻められたら もうダメ』
『それと もう1つ、ここ!』
伯母は 一気に俺の中指を押し込んだ、他の指がマンコに激突するかの勢いで。
『ここが入り口、1番奥』
『探してみて 指先で、ほら』
伯母は 更に 俺の手を押し付けた。
それが 伯母の言うソレかどうかは分からないが 確かに他と違う感じのトコは探しあてた。
『そう、そこ』
『そこを突いて』
『チンチンで突くの』
『ケンちゃん、ちゃんと届いてたから、さっき‥』
『何度も突いて ソコにかけるの』
ビクッと跳ねた伯母が ゆっくりと指を引き抜いた。
そして‥、なんと伯母は その中指を 自ら咥えた。
伯母の舌が 俺の中指に絡み付く。
『動かして‥』
『乱暴でいいわ』
『メチャクチャでいいから 伯母さんの舌をいじめて』
伯母は 自らの汁を何度も舐め取っては また 俺の指を咥えた。
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