健子さんのパンティ姿に気を取られ、いつの間にか彼女の側まで来ていた佐藤に驚く。
佐藤「奥さん…嘘はだめだなぁ…あんまり俺を怒らせるなよ…奥さんのような美人を殴りたくねぇからさ…」
健子「あっ…ちょっと…」
佐藤は、健子さんのパンストとパンティのウエスト部分を強引に掴み、前に引っ張ると、その中を覗き込む。
佐藤「ふふっ…マン毛ぼうぼうじゃねえか、奥さん生え放題かよ」
その行為に健子さんは顔を歪め、私に助けを求めるように見つめてくるのだが、どうする事もできない私は、その視線から逃げるように俯く。
佐藤「どれ…尻も見てやる…ほぉ…綺麗な尻してるじゃねえか…旨そうだな」
健子「やだ…どこ触ってるんですかぁ!やめてください!」
今まで、抵抗せずに、無言で立っていた健子さんが、急に強めの口調で拒否する言葉を発して、自分の横に立っている佐藤の方に身体を向けたのだ。
何事かと顔を上げた私の目の前に、パンストと白いパンティに包まれた健子さんのお尻があり、思わず顔をそっと近づけて匂いを嗅いでしまう。
匂うわけがないのだが…私には、健子さんのお尻の近くにある空気を吸うだけで良かったのだ。
佐藤「どこって…尻の穴だろ…すぅすぅ…何だ臭くねぇな…奥さん、今日はうんこしてねぇのか?」
健子「信じられない…指の匂いを嗅いでる…しっ…してないし…変な事聞かないで!変態!」
変態…私は、自分もそう言われたように思い、健子さんのお尻から顔を離す。
私(それにしても佐藤のやつ…健子さんの肛門を触ったのか…ちくしょう…羨ましい)
そう…私は変態だ…健子さんのうんこ臭い肛門の匂いを嗅ぎまくり…指を入れ…アナル処女をいただく…そんな妄想もしている。
佐藤「さっきまでと違って威勢がいいな…まぁ…美人の怒った顔も良いもんだ…便秘だろ奥さん、下っ腹が張ってたもんなぁ…ふふっ…俺に嘘ついた罰を決めた…ここで…俺の前でうんこしろ」
健子「そんな事できるわけないでしょ!何考えてんのよ…ばっ…馬鹿じゃないの!」
私(ここで健子さんが…うんこをする…そんな…はぁはぁ…やばい心臓がばくばくしてきた)
その時、健子さんのバックの中から携帯電話の着信音が聞こえてきて、佐藤は早く電話にでろよと言い、彼女を睨んだ。
健子「もしもし…何?お母さん、今日は姉ちゃんの所だから朝早いって言ったでしょ…寝坊って…えっ…」
健子さんが喋っている途中で、携帯電話を取り上げた佐藤は、それを取り返そうとする彼女を殴るような仕草で脅して、勝手に喋り始める。
佐藤「もしもし…おじさんかい?親戚だよ…何歳になった?そうか…もう中2か…その辺だと…どこの中学校だっけ?うんうん…ごめんな母ちゃんまだ忙しいだよ…言っておくから…切るぞ」
佐藤から携帯電話を受け取った健子さんは、ソファに座り、溜め息をつくと俯き、すぐに顔を上げたのだが、私から見える彼女の横顔は、何かを決意したようなきりっとした表情であった。
健子「ここで…あなたの前で…すればいいんでしょ…その代わり、絶対に息子には近づかないで!少しでも息子に何かあったら許さないから!」
佐藤はソファに座る私に近づくと、肩をぽんっ…と叩きながら話し掛けてきた。
佐藤「旦那さん…義妹がそう言ってんだから、さっさと準備しろよぉ…湯桶と浣腸持ってこい!」
そう言われた私は、すぐにお風呂場に向かい、白いプラスチックの湯桶を持ってリビングに戻ると、佐藤は、健子さんの隣に密着して座り、肩を抱いている。
佐藤「あんた、本当に良い女だな…先に言ったが顔は俺好みだし、気の強いところもな…ただ…俺に条件を出すな…息子には近づかねぇよ…あくまでも金が返ってくればだが…今日1日…奥さんが俺の言う事を聞いて楽しませてくれたら、返済期限を延長してやる」
佐藤は、そう言いながら、健子さんの太腿を撫で、その手で促すようにして、彼女の脚をソファに上げ、M字になるようにした。
脚を開かれ、露になった健子さんの股間…そこにある白いパンティに這うパンストのセンターの線を、佐藤の指がゆっくりと上下に擦り始めた。
佐藤「そう言えば、息子さん…寝坊したから学校休むってよ…言ってくれって頼まれたの忘れてた…なんだ…無視か…んっ?奥さん…気持ち良いんだろ…濡れてきてるぞ…ふふっ」
健子「気持ち良くないし…濡れてもない…」
佐藤から顔を背けていた健子さんが、否定する言葉を発すると、パンストのセンターの線を擦る指が少し早くなり、佐藤は、もう一方の手で健子さんの顔を強引に自分の方に向けさせる。
佐藤「奥さん…人と話す時は、顔を見ろ…旦那とセックスはしてんのか?」
健子「旦那とは…死別しました」
佐藤「ほぉ…未亡人かよ…こりゃまた、あんたは、そういう色気もあるわけか…旨そうな唇だな」
佐藤の顔がゆっくりと健子さんの顔に近づいて行く…
※元投稿はこちら >>