部屋に戻ってから、まだ夕食まで時間があります。
彼らのチンコはビンビンで、今にも暴発しそうです。
「翔太くん、夕飯までまだ時間あるんだけど、今童貞卒業しちゃう?」
「おっ、お願いします!!」
「いいのね、こんなオバチャンが初めてで」
「そんなことありません、明子さんはとても魅力的です!」
「あら嬉し」
即答でした。
テーブルをずらして、バスタオルを敷き、健二くんを座らせ、妻の背中を預けます。
妻が帯を解いて浴衣をはだけると、妻のハダカが翔太くんの前に差し出されます。薄い小豆色のマンコは廊下での露出のせいかもうテカテカで、すぐにでもチンコを受け入れそうです。
「はい、コンドーム。自分でつけられる?」
「やってみます!」
私からゴムをもらって、開けてなんとか自分でつけようとする翔太くん。
初々しくて、なんだかNTRよりも親心が湧いてきます。
先っぽを潰して根本まで被せられたので、いよいよ挿入。
チンコを自分の手で支えて、妻のマンコに突き入れます。
トゥルッ
上に滑って入りません。
「落ち着いて。もう1回入れてみな」
「はっ、はい!」
再度手を添えてチンコを突き入れます。
ズプゥ
今度は半分まで入りました。
「卒業おめでとう。根本まで全部入れちゃいな」
「はい!」
翔太くんが腰を沈めてチンコを更に妻のマンコに突き入れます。
「ああ~っ」
妻の口から感慨が漏れます。
「どう?大人の女性の中は。気持ちいい?」
「とっても気持ちいいです」
「それは良かった。好きなように抜けないように気をつけて腰を動かしてごらん」
「はい!」
翔太くんがぎこちなく腰を振り始めます。最初は試し試し、段々と一定のスペースになってきました。
「そのまま腰を振って、3分間我慢出来たら、ゴム外して生でしてもいいよ」
スマホのタイマーをセットして彼に見せます。
彼は悩んだようですが、今のペースのまま腰振りを続けます。
「あっ、あっ、あっ」
チンコが奥まで当たるのか、はたまた雁首が擦れるのか、妻が嬌声をあげます。
それを聴いて気をよくした翔太くんが、ピストンのペースを早めていきます。
「うっ、出そう、出そうです」
「来て、出して、私の中に出して」
「うっ、ううっ」
妻たちが激しく動いたかと思うと、翔太くんの動きが止まり、しばらくして妻の体の上に身を委ねました。
どうやら、出しちゃったみたいです。
ブーッ、ブーッ
スマホのタイマーが振動します。
残念ながら翔太くんは3分間耐えられませんでした。
「惜しかったね。まあ、最初だから気持ちよくて出ちゃうよね」
翔太くんに声をかけ、妻の体から彼を離させます。
中でゴムが外れないようにチンコを抜かせます。先っぽに彼の精液が溜まってます。
妻が彼のチンコからゴムを取って目の前にかざします。
「がんばって大人になったのねー。おめでとう」
「ありがとうございます」
妻が褒めると、彼ははにかんで頭を下げます。
弟の健二くんを妻の後ろから外して、まず使用済みコンドームをかかげた妻を撮影、ついで翔太くんと妻を並ばせて撮影します。
これで私と結婚してからの妻の他人棒は8人目、またオカズコレクションが増えます。
ちょうどいい時間になったので、使用済みコンドームを処分し、健二くんに用意してもらった絞りタオルで2人の体を拭き、浴衣を着させて夕食に出ます。
大広間での部屋ごとの夕食でしたが、ここでは2人に私たちのことを、父さん母さんと呼ぶようにさせます。偽装しないといけません。
翔太くんにはお酒を勧めます。
「翔太ももう大人(意味深)なんだから、少しはお酒に慣れとけ」
お猪口に注いだ地酒を、彼は少しずつ呑んでいました。
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