男性用脱衣所で着替える際に、兄弟を次の段階へと誘いました。
「君たち、今日泊まるところはもう決まってる?」
「いえ、まだです」
「そう。じゃあ俺たちと一緒に泊まらない?俺たちの子のふりをしてくれればいいから」
「いいんですか?」
「いいよいいよ。それに、もっとエッチなことしたいだろ?」
最後だけ小声で言うと、兄弟ははにかみながら頷きました。
その場で旅館に電話して2人追加になることを伝えます。
*
「お待たせ。待ったかしら」
「いや。この子たち連れてくことにしたよ」
「あら、そう。よろしくね」
妻が頭を下げると、兄弟も慌てて頭を下げます。
*
「ところで、君たちの名前は?ほら宿帳に名前を書かないといけないから」
「平出翔太と言います。弟は健二です」
「翔太くんに健二くんか。俺は茂木太一で、後ろのは明子な」
彼の荷物を車のトランクに入れ、宿に向けて出発です。
助手席にお兄ちゃんを乗せ、後ろを妻と弟くんにします。
翔太くんと話ながら、バックミラーで後ろをチラッと見ると、妻がブラウスの前を開けてブラジャーを上にずらしてオッパイをもろだしにし、健二くんの頭をその胸に抱き寄せてうっとりしています。健二くんは妻のオッパイを吸っているのかな?
翔太くんが羨ましそうに見ているので、
「最初は君から卒業させるから」
「ありがとうございます」
小声で言うと、彼は嬉しそうな顔をして、軽く頭を下げました。
旅館に着いて妻は服を直して入ります。
兄弟に妻の荷物も持たせ、家族のふりをします。
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