そして最終選考日。
さりげなく彼をアシストして他の経営陣に好印象を与えさせます。
向こうは私のことに気づいたかどうかわかりません。恐らく緊張していて気づいていないのでしょう。
4時過ぎに彼の携帯に電話します。
向こうは最初不審がっていましたが、私が誰だか思い出したようで、とても驚いていました。
彼をねぎらうため、妻を派遣して夕食(とその後も)をご馳走することを伝えると、最初は恐縮していましたが、受け入れさせました。
妻に電話して彼のお世話をしてくるよう依頼しました。
*
その晩、妻は帰ってこず、次に妻に直接会ったのは、翌日の夕方、私の帰宅後でした。
もちろん、それまでにメッセや電話でやり取りはしています。
2人のハダカでのツーショットやハメ撮り、フェラ顔、中出したらりなどが送られてき、あまつさえ、ハメてる最中に妻から電話がかかってきて、妻の嬌声を聞かされてもいたので、彼と久しぶりに楽しんだのでしょう。
「ただいま」
「お帰りなさい、あなた」
「ああ、戻ってたのか、どうだった彼は」
「たっぷり愛されてきちゃったわ」
「それは良かった。彼はあなたが好みのタイプらしいから」
「そうなのね」
妻は始終ご機嫌でした。
妻から聞くところによると、胸元が広く開いて白い豊かな谷間とデコルテが丸見えの妻のイブニング姿にびっくりし、腕を組んで自分が泊まっているホテルのレストランに連れて行かれたのもびっくりしたようです。
その後、酔った振りをした妻に部屋での介抱を頼まれ、いつの間に2人分に増えた宿泊人数変更にも驚いたものの、部屋で妻に抱きしめられてディープキスしてからは、就活のストレスを発散させるかのように、妻の体をむさぼってきたようです。
童貞の頃の消極性はなく、丁寧にドレスを脱がされると、オッパイ丸出しのオープンブラと、ほぼ脇とフロント中央の三本紐だけのパンティ姿に興奮したのか、荒々しく全身を揉まれ、腰を打ちつけられて、中に出されたようです。
1発目のあとの賢者タイムには、お掃除フェラのまま彼の顔に跨ってクンニさせて自分の精液を吸わせ、勃ってくると、今度は騎乗位で彼の上で腰とオッパイを揺らし、下から突き上げさせたそうです。
2発目をまた中でしぼりとると、一旦休憩して2人で浴室に入り、素手で洗いっこをしたそうです。
彼のが復活したので、オッパイに挟んで揉み洗いしてあげていると、絵面に興奮したのか、妻を壁に手をつかせ、後ろからパンパン突いて3発目を出したそうです。
後始末をして浴室を後にし、ベッドの上でしばらくイチャイチャしてると、復活してきたので、今度は彼がやりたい体位をいろいろ試し、最後は私に電話をかけさせながら、正常位で4発目を中出ししたそうです。
その後は後始末をして妻を抱いてオッパイを吸いながら眠りについたそうです。
「すごかったね。次の日はどうしたの?」
「次の日も朝からすごかったの」
妻によると、翌朝妻が目覚めると、彼のチンコが朝勃ちしていたので、興味深々にしごいたり口に頬張ったりしていると、彼が目を覚ましたので、そのまま騎乗位で咥えて、5発目を中にもらったそうです。
その後、2人でシャワーを浴びて着替え、朝食を食べ、またチェックアウトギリギリまで部屋でイチャイチャしたそうです。
チェックアウト後はその日は午後イチで実家に帰るとのことなので、駅近デパートで彼に合う服や小物を見つくろってあげ、お昼を一緒に食べて、駅で見送ってきたそうです。
餞別に、前の日に身に着けていた紐パンをあげたところ、とても喜んだとのことです。
「充実してきたんだね」
「そうね。閉経してなかったら、出来ちゃってたかも」
「あなたは出来やすかったからね」
そうです、実は私の娘2人は私の実の子ではありません。
上の娘は現社長の子種での子、下の娘は当時小学生だった甥の子種での子です。
大分以前から他人棒をしております。
それはさておき、
「あなたも今日出来るかしら?」
妻から誘われたので、夕食後、妻と一緒に風呂に入り、ベッドで一戦交えました。若いってすごいなと思いました。
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