朝食から戻り、歯を磨いたりして帰る準備をし、チェックアウトして旅館を後に。
車で旅館の最寄り駅に兄弟2人を送ります。
後部座席には妻と彼ら兄弟の3人を座らせます。
走りだしてから後部座席をミラーで見ると、早速、兄弟は妻の上半身をハダカに剥き、パンティを足首まで下ろし、左右からオッパイを揉み、スカートの中に手を入れてマンコをまさぐりながら、交互に妻にベロチューをしています。
これでお別れだと思えば、若い男たちがこういうことをするのは仕方のないことでしょう。
5分ほどして最寄り駅に着いたので2人を降ろします。
「じゃ、気をつけて帰りな」
「また会えるといいわね」
「お2人とも本当にお世話になりました」
服を直した妻が助手席に座り直し、窓を開けて兄弟それぞれと軽いキスをします。
兄弟は頭を下げてお礼をし、私たちを見送ってくれました。
「今回もよかったね」
「そうねー。どっちも童貞だったからテクニックはないけど、若いから体力と精力はあったわね」
「全部で何回抱かれた?」
「覚えてないわよ、そんなの。2人ともあなたに抱かれた回数よりは多いんじゃない?」
「じゃ、これから増やすとするか」
「あら…お任せするわ」
車をそのまま近くのラブホに入れて、もう2回ほど打ちました。
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