違うわ・・・私、そんな女じゃない・・・
じゃぁどうしてベロベロ舐めてるんだ?
美味そうにガマン汁を舐めやがって
欲しかったんだろ・・・そう決めつけながら、コウジ君は腰を振った。
喉に当たって私が苦しそうにすると、わざと同じ角度で腰を動かした。
私が睨めば睨むほど、それは激しくなっていった。
ダメ・・・やめて、苦しい・・・
すげぇ・・・自分から吸い付いてくる・・・
こんな、口をマンコみたいに使われてるのに、自分から舌を絡めてくる・・・
やめて・・・お願い・・・
美代子さん、まるでオナホだな・・・チンポ処理のオモチャだ・・・
乱暴に穴を掻き回してるのに、自分から吸い付いてくる・・・
その言葉を聞いた瞬間にゾクッとした。
咄嗟に拒絶しようと 両手でコウジ君の体を押したが無駄だった。
逃げるなよ・・・アイツに・・・リョーヘイにも、こうやって使われたんだろ?
今日は俺の番だ・・・たっぷり使ってやるからな・・・
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