グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
冷たい廊下に卑猥な音が響いている。
コウジ君は両手で私の頭を掴み腰を振り続けた。
「うぅ・・・すげぇ・・・美代子さん・・・美代子の口・・・熱くて・・・
さっきまであんなに嫌がってたのに・・・自分から舌を絡めてくる・・・」
唇で締め付けてるのに、大きなカリが唾を掻き出していく。
私はコウジ君を睨みながら、ガマン汁が溢れ出すのを感じるたびに舌を絡めていた。
憎い・・・そう思いながら吸いついていた。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、んっ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
グチュッ、んっ、んふっ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
「すげぇ・・・口を犯されてるのに、自分からベロベロ舐めてくる・・・
いいぞ・・・もっと吸いつけ・・・もっと強く・・・そう・・・
エロい女だ・・・美代子さん、そんなにチンポが欲しかったのか・・・」
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