・・・ちょっと
・・・・・ダメよ
・・・ダメ・・・やめて・・・
コウジ君は左手で私の頭を掴み、右手で握ったオチンチンを舌に擦り付けてきた。
睨んでいる私を見下ろし、ニヤニヤと笑っている。
何するの・・・
やめて・・・
・・・やめなさい
熱くてヌルヌルしていた。
ガマン汁が舌に塗りつけられていく。
苦い味がした。
匂いを嗅いでクラクラした。
「いいぞ・・・エロい顔だ・・・そう、そのまま舌を・・・
へへ、エロい女だ・・・嫌がりながら自分から舐めてる・・・
舌を伸ばしてガマン汁を舐めてる・・・」
やめて・・・・・ダメ・・・クチュッ・・・
ダメよ・・・ダメ、やめて・・・クチュッ・・・
クチュッ・・・んっ・・・クチュッ、クチュッ・・・
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