「・・・そうか・・・そうだ・・・・・まぁ・・・まぁ、しょうがないよな・・・」
コウジ君はそう言うと、怖い顔のまま私の肩に手を掛けた。
怖い目のまま、唇だけがニヤリと笑っている。
そして強い力でグイッと私の体を押し下げた。
私は廊下の床に膝をついた。
視線を上げると、目の前にはコウジ君の股間があった。
「まだ俺のは見てないんだ・・・そりゃ、比べようがない・・・そうだろ?
見たことがないんだ・・・そりゃ、旦那のチンポとは比べられないよな・・・」
カチャカチャと音をたててベルトが外されていった。
骨ばった指がボタンを外し、チャックを下ろしていく。
そのままコウジ君はズボンと下着を一緒に引き下ろした。
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