「ヤッたのか・・・美代子さん、この手でチンポ扱いたのか・・・」
手首を掴まれ、そのまま股間に押し付けられた。
作業服の上からなのに、熱さが伝わってくる。
そのまま上下に動かされる。
コウジ君は布越しにでも形がハッキリと分かるくらい固くなっていた。
「したんだろ・・・こうやって・・・アイツのチンポを扱いたんだろ・・・」
「・・・止めて・・・お願い、言わないで・・・」
「興奮したか?・・・アイツのチンポ扱いて・・・
汚い中年男のチンポ扱いて・・・性処理に使われて興奮したんだろ・・・」
「そんなの・・・そんなこと、あるわけ・・・」
「すげぇ・・・こんな・・・こんな事しながら・・・美代子さん・・・
美代子さん、興奮した顔してる・・・俺達にベロベロと舐められてる時の顔だ・・・
俺のチンポ、扱かされながら・・・なのにメス顔になってる・・・」
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