・・・へぇ
じゃぁ、そのまま頭に跨られて・・・ね・・・
その声は、少し怖いくらいの色をしていた。
欲情だけじゃなく、嫉妬や妬み、後悔や怒りすら含んでいる気がした。
で、そのまま・・・
そのまま、アイツのケツの穴を舐めたんだな?
「・・・・・」
チンポを胸で挟んで・・・チンポ処理に使われながら・・・
・・・そうなんだろ?
私は、何も言い返せなかった。
コウジ君は、全てを言い当てていった。
そんな私の反応に憤っているような・・・そんな雰囲気で全てを当てていった。
全てを問い詰めていった。
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