リョーヘイ君は、全裸になると私に近づいてきた。
何回もダメよと言った・・・やめてと言ったが、何も言わずに近づいてきた。
「そりゃそうだ・・・どうせ、その時も あの顔をしてたんだろ?
イヤって言ってても、期待してるメスの顔をしてたら止まるはずがない・・・
美代子さんのメス顔は、リョーヘイもさんざん見てるからな・・・」
そんな・・・私、メスの顔なんて・・・
怖かったの・・・血走った目で睨まれて動けなかった・・・
そしたら、彼、そのまま私の体に跨ってきたの・・・
私のお腹に跨って・・・そのまま胸に手を伸ばしてきて・・・その・・・
彼、勃起してて・・・私の胸を掴んでオチンチンを包んで・・・
そのまま・・・そのまま、腰を振り始めたの・・・
「ハハハハハッ・・・マジか、胸で・・・アイツ、美代子さんの胸でチンポを扱いたのか・・・
デカいだえが取り柄の童貞のくせに、なかなかいい趣味してるな・・・
いや、そのまま抱けるのに・・・抱いて欲しがってるメスがいるのに胸を使う・・・
それでこそ、中年のキモい童貞男・・・か?」
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