人妻熟女 官能小説

美代子さん、あんだけグチャグチャだったからな・・・
痙攣して、気絶して・・・それでもマンコ食べてってオネダリして・・・
どうせ、あの後　男が欲しくて、自分から誘ったんだろ？

「そんな・・・そんなはずないじゃない・・・」

服を脱いでこっち来て、抱いてってオネダリしたんじゃないのか？

「ちょっと・・・そんな事、私から言うはずないでしょ・・・
・・・ただ・・・・・ただ、その・・・気づいたら・・・彼・・・
・・・彼、私を見ながら服を脱ぎはじめたの・・・」

やっぱりな・・・で、そのまま抱かれたのか
股を開いてヤッてもらったんだろ？

「だからヤッてないって・・・ただ・・・」

ただ、なんだ？
・・・言えよ、何があった？
アイツに何された？

時間をかけ、少しずつ問い詰められていった。
誤魔化そうとしたが無理だった。
上手な言い訳も思いつかなかった。

できるだけ大人しい言葉を選ぼうとした。
でも、あの異常でアブノーマルな光景を言葉で表現する方法は、露骨な言葉以外になかった。





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