さんざん出し尽くしたとは思えないほどの大量の精液が吹き出した。
一発目は口を飛び越えて右目まで飛んだ。
二発目は左の頬に、そして三発目からは口の中に入ってきた。
ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・
射精は終わらない。
顔中に精液が飛び散っていく。
その間、ずっとリョーヘイ君を見つめながらオチンチンを扱いていた。
右の頬に飛んだ精液が、顔の上を流れてアゴから胸に落ちていった。
「ひどいわ・・・見て、こんな・・・ドロドロ・・・」
興奮しきった私の頭を掴んだまま、リョーヘイ君は右手で握ったオチンチンを擦り付けてきた。
精液を引き延ばして塗りつけ、口の中に運んでいく。
※元投稿はこちら >>