「・・・・・そう・・・そうですね・・・・考えてました、毎日・・・毎日、美代子さんのコトを考えて 何回もチンポを扱いてました」
リョーヘイ君は私の目を見つめて答えた。
興奮したオスの顔をしている。
私は自分に向けられた性欲の熱を感じながら、少し強めにオチンチンを握って扱いた。
「・・・毎日・・・何回もしてくれたのね」
興奮していた。
でも少し恥ずかしくて言葉をボカしてしまった。
そんな女を、強い時のリョーヘイ君は逃がさない。
「そう、毎日・・・毎日、エロ女のコトを考えてました」
「・・・エロ女?」
「そう、エロ女・・・マジメそうなフリしてるけど、マンコ食べられるのが大好きなエロ女」
ゾクゾクした。
興奮が高まっていく。
私はさらに激しくオチンチンを扱いていった。
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