「あ、あの・・・」
11時になる少し前にリョーヘイ君は私を気遣ってきた。
まったく、どこまで自信がないのだろう?
時間にして2時間、さんざん私を『オナホ』として使い続けたのに・・・
体はもうリョーヘイ君の精液でドロドロになっているのに・・・
「どうしたの?さんざん酷いコトしておいて・・・今さら、自分勝手にオナホにした女に謝罪でもするの?」
「あ・・・いや、その・・・」
リョーヘイ君は気まずそうな顔をした。
私の受け止めも他の4人なら違っただろう。
その時、私はまた『イタズラ』っぽい感情を心に抱いてしまった。
「わたし、オナホなの?」
「や、あの・・・あの、そうゆうつもりじゃ・・・その・・・」
「違うの?・・・けど、何回も言ってたよね?」
「や、それは・・・それは・・・」
私はオドオドしているリョーヘイ君を虐めたくなってしまった。
だから全裸のまま、ムクムクと固さを取り戻していく、さっきまで萎んでいたオチンチンに手を伸ばした。
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