リョーヘイ君の肉棒は、全ての射精を終えてもビクビクと痙攣していました。
何回かに一度、私の目の前で白い精子の混じった液体を吐き出しています。
私はそれを見て「終わった」と思いました。
この長い、非現実的で卑猥な夜が終わったと勘違いしていました。
でも、そうではありませんでした。
「すげぇ・・・すげぇ良かった・・・すげぇ気持ち良かったよ、美代子さん・・・」
そう言いながら、リョーヘイ君は立ち上がりました。
そして「今度はこっち側から」と言いながら、動けないままの私の顔に跨がりました。
槌私の顔に跨ると、ニヤニヤと笑いながら腰を上下に、左右に揺らして、どてっとした大きなタマで 精液まみれになった私の顔を撫でていきます。
「どうした?ほら、舌を出せよ・・・
まだ終わりじゃないぞ?
1発くらいで終わるはずないだろ」
そう言って、今度は さっきとは逆から乳房に肉棒を挿入していきました。
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