槌
「イクぞ!全部飲め!わかったかエロ女!」
そう言って、リョーヘイ君は射精を始めました。
ドクッ!
私の胸に挟まれたまま、リョーヘイ君は私の顔に向かって股間を突き出しました。
私の頭を掴んで引き寄せながら 腰を突き出して背を反り、私の事を淫乱なエロ女と、オナホと罵りながら精液を吐き出していきます。
射精の最中も腰を振り続け、そのせいで顔中に散らばっていく精液を「受け止めろ」と怒ります。
ドクッ!
二つ目の精液の流れは半分が口に入り、もう半分は左の頬から左目に向かって伸びていきました。
三つ目は髪の毛まで飛び、四つ目はアゴから左目まで降りかかりました。
私はかろうじて救われた右目でリョーヘイ君の目を見つめながら、五つめ以降の残りの精液が顔中に降り注いでくるのを受け止めていました。
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