太かった肉棒が、さらに太く膨張していきました。
ピストンはさらに激しく荒々しくなっていきます。
どうしようか迷っていると、リョーヘイ君が私の頭を掴みました。
「ちょ、痛・・・痛いっ」
「うるさい!」
それは恐怖を感じるくらいの、とても乱暴な声でした。
ビクッと反応したのは伝わったはずなのに、リョーヘイ君は許してくれませんでした。
髪の毛を掴んだまま頭を揺らして命令します。
「イクぞ!ほら口開けろ!」
私が動けないでいると、リョーヘイ君は私の頬にビンタをしました。
遠慮のない力ずくのビンタでした。
私は怖くて固まってしまいました。
そんな私に、リョーヘイ君は一言ずつビンタを繰り返していきました。
「舌を伸ばして受け止めろ!ほら!早くしろ!口をあけろ!舌伸ばせ!ほら!ほら、早くしろ!」
私はガタガタと震えながら言うとおりにしました。
乱暴に腰を振り続けるリョーヘイ君の目を見つめ、口を開き、オチンチンに向かって舌を伸ばしました。
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