「柔らけぇ・・・やっぱり最高だよ、美代子さん・・・」
私は自分の胸を貫き目の前まで到達したオチンチンから目が離せませんでした。
その太さを敏感になった乳房の皮膚で感じ、その長さを目に見せつけられて驚愕していました。
下品な気分でした。
でも不思議と不快感はありません。
むしろ興奮していました。
そんな私の意識に、リョーヘイ君の言葉がトドメをさしました。
「ヤベェ・・・こないだ買ったオナホより気持ちいい・・・」
オナホ・・・オナホ?
私を・・・私の胸を・・・オナホ?
オナホが何を意味するのかは知っていました。
オナホール・・・
旦那は知らないと思いますが、アダルトグッズをネットで何回か買いました。
だからそれが何か、どんな形か、どんな用途か、、、それは知っていました。
でも、それを私と比べてる?
私を、あの下品な形をした男性用のアダルトグッズと?
漏れそうになる声をガマンしました。
体の芯がズキッとして、言葉だけでイキそうになりました。
リョーヘイ君はそんな私に気づかず、そのまま腰を動かし始めました。
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