グッ・・・ググッ・・・グッ・・・
大きな手で密着させられた乳房。
その隙間に巨大な肉棒が侵入してきました。
40を過ぎて柔らかく熟れきった乳房は何の抵抗もしません。
ググッ・・・グッ・・・グググッ・・・
熱いと思いました。
ヌルヌルしている。
腫れ上がって敏感になった皮膚が全てを伝えてきます。
やっぱり太い・・・
熱くて、脈打ってる・・・
入ってくる・・・
押し広げてくる・・・
こんなの・・・
これじゃまるで・・・
私は亀頭の形まで感じながら、まるで擬似体験をしているような気分になっていました。
もしこんなのが入ってきたら・・・
こんなに大きな塊が奥に入ってきたら・・・
そう思って見つめる私の視線の先で、すっかり皮の剥けた赤黒い亀頭が 乳房の間から顔を出しました。
でもまだ止まらない。
リョーヘイ君の体は乳房に触れていない。
いったいどこまで入ってくるの。
ググッ・・・ググッ・・・グッ・・・
リョーヘイ君は私の胸を貫通し、あと少しでアゴに触れるほど近づいて ようやく止まりました。
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