「な、なに・・・なにをするつもり?」
リョーヘイ君はチラッと私を見ましたが、無視して服を脱いでいきました。
パンツを脱ぎ捨てるのを見て後ずさりしましたがうまく動けず、私は簡単に捕まってしまいました。
「大丈夫だよ、犯したりしない・・・チンポをマンコに入れるのは、美代子さんが欲しがるまで待つ・・・それが皆んなとの約束だからね」
じゃぁどうして全裸に?
何をするつもりなの?
そう考えている私のお腹の上に、リョーヘイ君は大きな体で跨ってきました。
リョーヘイ君は巨体です。
身長は195センチ、体重は100キロをゆうに超えていてラグビー選手のような体格をしています。
そんな体に跨られては何の抵抗もでず、私はただリョーヘイ君を睨みました。
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