「・・・アァァアアァァァッ!!」
太くて長い舌が触れた瞬間、全身に電撃が走りました。
想像の何倍も強烈な快楽にビクッと跳ねるように全身が反り返りましたが、リョーヘイ君は私の両足をがっしりと抱いて離れません。
密着したまま ほぐれきった敏感なアソコの粘膜をベロベロと舐め続けます。
そのまま私は、1分も保たずにイッてしまいました。
「ハハハッ、いいぞ、今日は前より敏感だな
もしかして当たってたか?
そうだろ?毎日マンコを弄ってたんだろ
毎日毎日 弄りまくって、敏感なエロマンコになったんだろ」
「アァッ、イクッ・・・またイッちゃう・・・アァァアアァァァッ!!」
「じゃ、俺たちもそろそろヤルかな
今日はたっぷり時間がある
胸もマンコも、口の中も全部ドロドロにしてやるからな」
右の乳首が舌で転がされ、同時に左の乳首が噛まれました。
口の中をベロベロと舐められながら首筋を舌が這っていきます。
背中を舐められながら胸を揉まれ、膣の中に舌が押し込まれてきました。
全部が気持ちよくて、私は先月よりも簡単に 快楽の事しか考えられないエロ女に堕ちていきました。
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