リョーヘイ君が下着の色を当てると、コウジ君はアゴをクイッと動かして玄関を指しました。
セイタ君が玄関のドアの鍵を閉めるのを見て、他の4人も部屋に散らばります。
雨戸を閉じ、窓には鍵をかけてカーテンを閉めていきます。
4人が人妻を徹底的に凌辱する準備を整えている間、私はずっとコウジ君とキスをしていました。
乱暴に胸を揉まれ、ブラのホックを外されていきます。
セイタ君はスカートのホックを外してチャックを下ろし、そのままお尻に顔を埋めていきます。
他の2人は私からブラウスを剥ぎ取り、ブラと一緒に床に投げ捨てました。
そうして私を全裸にしてから、先月と同じように私をテーブルの上に寝かせました。
「さぁ、今日は生マンコだ・・・先月もヤバかったのに、今日はどこまでグチャグチャになるかな」
そう言って、コウジ君は悪魔のような顔で笑いました。
私は足の間に屈んでいくリョーヘイ君を見ながら、このまま直で舐められたらどうなってしまうのだろうと不安に思いながらも足を閉じることができませんでした。
舌をいっぱいに伸ばして私のアソコに近づいてくる、乱暴で荒々しい時のリョーヘイ君の顔を見つめながら、震えながら足を開いていました。
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