「じゃ、ずっとしてないってコトですか?」
「失礼ね」
「だって、美代子さんって若いじゃないですか、年齢も・・・それに見た目も」
コウジ君のギラギラとした視線が私の目から胸に降りていき、そのままゴクリと生唾を飲み込みました。
自分の感情を隠そうとせず、欲望のまま胸の谷間を覗いています。
私は どこ見てるの、とは言わずに「お世辞を言っても何も出ないわよ」と言いました。
「やっぱり、もったいないですよ」
今度はセイタ君が私の左に座り、腰に手を回してきます。
「こんなに魅力的なのに・・・俺ならガマンできずに毎晩ヤっちゃいますよ」
そう言いながら、まるで当然のようにお尻を撫ではじめました。
「何言ってるの、私もうオバサンよ?」
「関係ないですよ、なぁ?」
「あぁ関係ない、絶対ガマンできないよ」
会話の最中も逞しい手がお尻を撫で続けていきます。
コウジ君の手は太ももに移動し、上下に往復しながらスカートを乱していきました。
「生足なんですね、すげぇスベスベ・・・手に吸いついてくる・・・」
「気持ちよさそうなケツ・・・触ってるだけで勃つわ」
下品なことを言いながら太ももやお尻を遠慮なく撫でられ続ける私を、他の3人は興奮した目で見ていました。
いつのまにか、誰も何も言わなくなっていました。
古い平屋の狭い和室で、二人の手が私の体を撫でまわす音だけが響いていました。
私はコウジ君とセイタ君に体中を触られながら、正面の3人の顔を順番に見ていきました。
全員が興奮した顔で 2人の手で捲られていく私のスカートの中を覗いています。
私は恥ずかしくなり、3人の中で最もギラギラとした目で見ているリョーヘイくんに声をかけました。
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