「リョーヘイ、美代子さんの下着の色当てろ」
「え!・・・え、俺?・・・でも、今日はまだ見えてないし」
オドオドするリョーヘイ君に痺れを切らし、コウジ君は舌打ちをしました。
少し本気で怒っているような雰囲気です。
「ちょっとは考えろよ
いいか、美代子さんは俺らにジロジロ見られて興奮する変態だぞ?
何か月も前から自分でボタンを外して胸を覗かせてたんだぞ?
そんなエロ女、俺達の前に来るのに絶対に下着は選ぶだろ
ほら、見ろよ このブラ、黒だろ?
俺らの前に来る日にブラと下着の色がバラバラなんてあり得るわけねーだろ
ほら言え、さっさと当てろ」
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