露骨な表現に興奮が高まっていきました。
エロ女、淫乱な人妻、、、そんな言葉で表現されたのは生まれて初めてでした。
しかも私の味を思い出して童貞チンポを・・・
全てを見られ、知られていたからかもしれません。
屈辱的なはずなのにドキドキする自分がいました。
苦しそうな顔で限界を迎えるリョーヘイ君を想像してアソコが熱くなっていきました。
「アンタもそうだろ?リョーヘイのベロ、思い出してたんじゃないのか?
5人がかりで全身を舐めまくられたのを思い出してクリトリス弄っただろ
俺らのツバの味を思い出してオナニーしたんだろ
美代子さん、見た目からは想像もできないエロ女だもんな」
目に涙が溢れてきました。
でもコウジ君は私が悲しんでるとは思いません。
先月と同じように、限界を超えて興奮してると決めつけた顔で続けました。
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