抵抗も虚しく、ブラウスのボタンは全部外されてしまいました。
前は開かれ、全員にブラが丸見えです。
文句を言いましたが、コウジ君は私の抵抗がフリだと気づいているのかヘラヘラと笑っていました。
まるで「前にも言ったろ?本当に嫌なら逃げるさ、口ではイヤって言いながら 俺の手を払いもしなかったじゃないか」そう言っているような目をしていました。
私も、コウジ君を睨みながら周りの男達の熱い性欲の視線を感じて体を疼かせていました。
「それにしても、会いたかったよ美代子さん、めちゃくちゃ恋しかった」
「なに言ってんの、もう」
「や、マジで、この1か月なんて ずっと美代子さんのこと考えてましたよ」
そう言って、コウジ君は私の腰を撫でながら 他の4人に「なぁ?」と問いかけました。
「そりゃ、あんなの見たら、なぁ?」
「あぁ、俺なんて毎日・・・」
そこまで言って、リョーヘイ君は しまったとゆう顔で私から視線を逸らしました。
あんなに激しかったのに本当は気弱で可愛い童貞君のその顔を見ると少しイジワルな気分になり、私まで会話に加わってしまいました。
「毎日、なに?毎日なにかあったの?」
「や、その、それは」
「はっきり言いなさいよ、ほら、毎日なにがあったの?」
※元投稿はこちら >>