反対の胸を触っているのが誰かは分からなかった。
セイタ君よりも下品で自分勝手に、まるで遊ぶように弄ってくる。
「柔らけぇ・・・手に吸い付いて来る・・・」
大きな手が乳房を覆い、指が食い込むほど強く揉んできた。
「乳輪は小さいのに 大きくてエロい乳首だな・・・すげえ固くなってる・・・」
乳首に吸い付き、その固さを唇で何度も確かめる。
そしてそのま摘んでブルブルと揺らしている。
「おい見ろよ、美代子さんの乳、めちゃくちゃ柔らかい・・・乳首を摘んで揺らしたら 全部が波打ってるぞ、ほら、ほらほら・・・」
クリトリスと口の中、両方の乳房と乳首、太ももや腰を5人の舌と指が愛撫し続けてくる。
そんな状況で理性など保てるはずがない。
私は何でも受け入れた。
求められれば何でも言った。
気持ち良い、マンコ良い、淫乱マンコ、ツバ飲むの嬉しい、もっと乳搾りして、、、
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