一つ、また一つとアナルに押し込まれていくと、少しずつ大きくなっていくボールが、太いバイブで限界まで引き伸ばされている膣の粘膜を裏側から刺激していく。
カメラは頭を掴まれて俯くこともできない美代子の苦悶の表情を記録していった。
パンッ!
5つ目のボールを押し込んだ後、男はアナルバイブを手で叩いた。
その瞬間、5つの柔らかくないゴムボールが美代子の体内でグルンと跳ねる。
美代子は体内を掻き回されるような感触に背を反って叫んだ。
パンッ!
どうした、気持ちいいのか! パンッ!
パンッ、パンッ!
どうなんだ!ちゃんと言え、ほら、パンッ!
言うんだ・・・ほら、言え! パンッ!
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