画面の左から だらしない体の中年男が入ってくる。
顔はカメラの画角から外れていて見えない。
男は美代子の背後に立つと左手で腰を撫で、右手に持ったバイブを近づけていった。
それは、いくつものボールが連なったアナル用のバイブだった。
ボールの最初の1つは小さいが、進むにつれて大きくなっていき、最後には直径が5センチにもなる。
気持ちいいか?
気持ち良くて、腰が止められないんだね
ほら、もっと気持ち良くしてあげるよ
嬉しいか?
ちゃんと言わなきゃ分からないよ
ほら、嬉しい?もっと気持ち良くなりたい?
・・・良い子だ
カメラを見てもう一回・・・
今日は・・・そうだな、6個目まで入れようか
そろそろ俺のチンポと同じ大きさだ・・・
もうすぐ、こっちも俺が初めてを奪ってあげるからね
嬉しい?
ちゃんと言って
ほら、お願いしますって・・・美代子のアナルを犯してくださいって・・・
カメラを見て・・・
もう一回・・・
良い子だ・・・じゃ、入れるよ・・・まずは一つ目・・・
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