「ハハハッ、な?ほら見ろよ、ダメとか言いながら足開いてる・・・わかるだろ?やっぱりヤラレたいんだよ、気持ち良いのがガマンできないんだよ、ほら」
コウジ君は楽しそうに笑っていました。
私の心を決めつけ、下品な言葉で罵っていきます。
「まったく、どうしようもないエロ女だな、そんなに気持ちよくして欲しいのか
いつもマジメそうに気取ってるのに・・・あれだけヤラレて まだ足りないなんて
美代子さんって淫乱なんだな?ヤッてもヤッても足りないんだろ?」
コウジ君の言葉に煽られ、リョーヘイ君の目に また熱がこもっていきました。
強張った顔で私と私の股間を交互に見ています。
そしてとうとう、出したままの舌を股間に押し付けてきました。
「・・・っ・・・アァァアアァァァッ!」
「おーおー・・・すげぇな、さっきまでヤラレまくってたから 最初から全開だな」
「ダメッ、アァッ、イイッ!あっ、ダメ、気持ち良すぎて・・・アァァッ!」
「それにしても、ちょっと煩いな・・・これじゃ、誰かが来てしまう」
頭を撫でていたコウジ君の手に力が入りました。
私はコウジ君の顔が覆い被さって来るのを見ながら、何をしようとしてるのか分かってて抵抗しませんでした。
クリトリスを舐められる快楽を感じながら、口の中に旦那以外の舌を受け入れていきました。
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