「可愛いよ」
「・・・ウソ」
「嘘じゃない、ホントに可愛いよ」
たったこれだけのやり取りで、幼い美代子は満たされていった。
自分の父親と変わらない年齢の中年男の言葉に嬉しくなってしまう。
自分の胸をジロジロと見るクラスメイトよりも、その下品でゲスな下心を隠す中年男を信用してしまう。
「かわいいよ」
そう言われただけで嬉しくなる。
たった3500円で入れるラブホのベッドで、自分に尻の穴を舐めさせた中年男に「また会いたい」と言われて連絡先を教えてしまう。
「ね、ココ舐めて・・・」
そう言いながら、男は美代子の頭を自腹の尻の穴に押し付けた。
美代子はシャワーすら浴びていない中年男の尻の穴に舌を伸ばす。
苦い、臭い、汚い、、、そう思っているのに、「いい子」と頭を撫でられるだけで嬉しくなる。
舌を突き出し、醜いハゲが呻き声をあげるままに舌を押し付けていく。
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