「・・・ちょ、ちよっと」
俺がズボンのチャックを下ろすと、美代子はその雰囲気に似合わない弱々しい声を出した。
不安そうな顔でママが消えたカウンターの奥と俺の股間を交互に見たが、俺がチンポを引き抜くとチンポを見つめて固まった。
「・・・ちょっと・・・何してるの・・・こんな・・・こんな場所で・・・こんな・・・」
美代子は俺のチンポを見つめて熱いため息を吐いた。
その目が蕩けるのを感じて、俺は止まる事ができず、そのまま美代子の頭を掴んだ。
グッ
抵抗は一瞬だけだった。
美代子の頭は俺の手に引き寄せられ、ズボンから飛び出しているチンポに近づいていく。
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