「ほら、コレが良かったんだろ?」
コウジ君は私の頭を支え、足の間に座るリョーヘイ君に向けました。
「美代子さん、お前の舌が良かったってよ、見せてやれよ」
リョーヘイ君は、さっきまでのガツガツした雰囲気が消え、元の気弱でオドオドした男に戻っていましたが、何度もコウジ君に催促されて ゆっくりと舌を出していきました。
「・・・あ・・・あ、それ・・・んっ・・・・・あぁっ!」
リョーヘイ君の舌を見た瞬間、快楽の記憶が蘇りました。
割れ目をベロベロと舐め上げられ、クリトリスを押し潰され、穴の中に押し込まれた。
その全ての快楽の記憶が一気に蘇り、全身がビクッと跳ねました。
「な、美代子さん、コレが良かったんだろ?マンコ、気持ちよかったんだろ?」
「あぁっ・・・そう、そうよ・・・良かったの・・・マンコ、気持ちよかったの」
「ほらな、言ったろ?美代子さんは喜んでる、ヤラレたがってるって」
リョーヘイ君は舌を出したままコウジ君を見ました。
その表情は まだ不安そうなままでしたが、コウジ君は無視して続けます。
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